ユリアさん、髪型変えてみました。
うんっ。似合う、似合う(≧∇≦)b
NewSeaのモデルさんみたいだぞ!
大体、NewSeaさんの髪って、頭がもっこりなってしまって、髪型に合わせてシムさんを作らなければ似合わないんですが、(特にショートヘア)これはいいですね!可愛い♪
このユリアさん、何が気に入らないんだかよく分からないのですが、以蔵に、『家を出るように頼』もうとしてました。
「えっΣ(゚д゚;)」っと思った時には、そのコマンドは消えてて・・・
なんでだろう・・・
フリーウィルでしかたぶん出ないコマンドなんですが・・・
けど、これでユリアさんの動かし方が本当に決定。
以蔵に突っかかります。
「なによっ!お父さんなんか毎日毎日絵ばっかり描いてて・・・ちょっとは身体動かしたりしたらっ!?」
「お・・・おい、ユリア・・・突然、何言ってるんだよ・・・。」
「あたし、嫌なのっ!ひょろひょろした男っ!!」
ケンシロウくんの影響ですかね。
「あれ?動揺しちゃった?ちょっとからかっただけなのに、変なのっ。」
「お前・・・親に向かってその口の利き方はないだろうっ!」
「整形したいって言うから、手術代も出してやったじゃないかっ!」
「その話しはやめてっ!!」
仲違いをする父娘。
素知らぬ顔でテレビを見るヒイナさんと左京。
「ねぇ、お母さん。外でお父さんとおねいちゃん、なんか言い争ってない?」
「そう?コミュニケーションでしょ?」
「お母さん・・・。」
ユリアと喧嘩してしまって、以蔵、ちょっとブルーになったので、ヒイナさんを誘って、気分転換に公園へ。
「あ、お父さん。・・・その普段着・・・アヤシイよ・・・。」
「放っといてくれ。」
以蔵・父に遭遇。
「お義父さん、こんにちは。」
「やぁ、ヒイナさん。相変わらずキレイだね。以蔵にはもったいない。」
「お父さん、余計なこと言わんでください。ところで、子供たちもだいぶ大きくなったんで、たまには遊びに来てくださいよ。」
「クレープご馳走してくれるなら行くよ。自分じゃうまく作れなくて。」
「いいですよ。」
「ユリアちゃん、キレイになったろうね。」
「いや、あいつ最近生意気で・・・。」
「なにかっつーと反抗するんですよ。」
「反抗期だからだろ?お前もそんな時期、あったぞ。」
ところでお前ら・・・なぜトイレ裏で延々会話を続ける。
お腹が減ったヒイナさんは一足先に帰ってしまったのに、まだ話している二人。
「あ、そうだ、お父さん、ちょっと尋問させて。」
以蔵、警察官なのに、人に尋問とかほとんどしたことなくて、報告書作ったことないんですよ。
なので、ちょっと親をダシにしてみようかと。
「じゃ、まず、生い立ちから。」
「よしっ。手前、生国を発しまするは葛飾柴又。帝釈天で産湯を使い・・・。」
「ふむふむ。」
「渡世上、故あって、親、一家、持ちません。駆け出しの身持ちまして生命の議・・・。」
・・・いや、なんか改めてSS見てみると、寅さんぽかったんで・・・。
家に帰って早速報告書まとめ。
以蔵、書くのめちゃめちゃ早いっ!
どちらかのレビューで、『報告書は時間かかる』と読んだ覚えがあったので、覚悟してたんですが・・・。
「あ・・・壊れた・・・。」
「わざとやったんじゃない・・・。でも・・・ヒイナに怒られるだろうな・・・。」
テクノ恐怖症で、執筆するだけでムードが下がるので、早く書き上げたかったのかもしれません。
でも、結局修理するのは以蔵、あんたなんだよ・・・。
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