すみません。
のだめ見ながら書いてるんで、おざなりかも・・・
HIGH-END-LOFTの新しい水槽なんですが・・・
「ごはんだよー。」
子供でもえさがやれるのがいいですねー。
前は、ダイニングテーブルとかエンドテーブルとかの上に置いてた水槽に「背が届きません。」とかって、えさやり出来なかったのに。(なんかパッチとかで変わりました?今度ちっちゃい水槽でやってみようか。)
で、この水槽、ワニとか死の魚とかカタツムリとか、見た目があんま可愛くなかったんで、景観のためにエンゼルフィッシュを入れたんですが・・・次の日には消えてる・・・。
あれ?入れたつもりが入れてなかった?とか思ってまた入れてみたけど、やっぱり消えてる・・・。
死んだわけじゃないのになんでかなーとか思ってたんですが・・・ひょっとして・・・
死の魚と共存できない!?
そうかーそうなんだ!エンゼルフィッシュって、死の魚のえさだもんね。
で、しばらくすると、今度はやたら魚が死に始めて、なんで!?と思って、けど、魚の数は減ってないし・・・
繁殖してるんですか!?水槽の中で!!
なんかすげーなーっ。
ところでユリアさん、以蔵と鬼ごっこ。
「おとうさんー、今度オニー。」
「はぁ、ユリア、ちょ・・・ちょっと待って・・・。」
「おとうさん、もうダメ!走れないー。」
『ちっ・・・この親父、鍛えてるみたいなのに・・・だらしないな・・・。』
「でも、キャッチボールなら得意だから!」
「わーい!」
『げ。子供相手にマジで投げるんじゃねーよ。』
スポーツスキルが高かろうと低かろうと、シムさんたちって、キャッチボールとなるとマジになるのはなぜ?
「たまには左京の相手もしてやるか。いないいないー・・・」
「ないないー。」
←服、変えました。
「ばぁー。」
「ばっ!きゃきゃっ!」
可愛いv
「はい、左京、ミルク。ねーちゃん、宿題やらなきゃ。」
子供が幼児の面倒をちょっぴり見てやれるので、両親も安心。
「うふ。チェス、楽しくなってきた♪」
「うーん・・・ヒイナ、強くなったなぁ・・・。」
「むー・・・。」
「難しいー・・・。」
「おねいちゃん、そんなのやめて一緒に遊ぼー。」
左京、無邪気。
しつけも佳境。
「ほら、左京、ここ、ここ。」
「?」
ユリアさん、今度はヒイナさんと鬼ごっこ。
「おかあさん、足、速いー。」
「何言ってんの。だらしないわね。」
「う・・・。」
母には逆らえないユリアさん。
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