企みったってたいしたことではないのですが・・・。
なんだかこの頃から、ヒイナさん、何もやることがないと、こうやって以蔵を眺めていることが多い。
この行動はいったいなんだ?
さて、成人になったことだし、いつまでも花柄のパンツいっちょではなんなので、
寝巻きをチェンジ。
・・・あ、これ、下写ってなかった。
グレーのスウェットパンツです。
頬の辺りがこけて、やっぱおっさんくさいかも(笑)
これはこれで好きなんで、いいんですけども。
いつの間にか武術スキルを極めてしまったヒイナさん。
・・・を眺める左京。
『芸術家を見る』とかいうアクション。
「ふぉぉぉぉー。」←左京の呟き。
「すげーっ。」
・・・衛生状態最悪なとこがですか・・・?
さぁ、ヒイナさん、今日はある計画を実行に移します。
「うふ、材料はこれとこれと・・・。」
真ん中のぐちゃぐちゃがなんなのか気になる・・・。
「出来上がり♪」
神々の食事を作ってみました。
これを以蔵に食べさせようという計画。
なぜかっていうと、この二人、年齢が2日違いのはずだったのに、ヒイナさんが生命の果実丸かじりしてしまって、間が三日に開いてしまったんですよ。
1日くらい・・・とは思いましたが、神々の食事なんて、今後作るチャンスはないだろうから、せっかくなのでこの機会に。
(ヒイナさんをケーキかチートで成長させる手もありましたが・・・)
「以蔵、お掃除してくれたの?ありがとう!」
「いや・・・俺・・・なんか失敗した?」
そうじゃなくて・・・orz
「あのね、初めて作ったレシピがあるの。」
「へぇ。なんだろ?」
「でも、俺、職場で昼飯食ってきたから、今あんまりお腹減ってないんだよなぁ。」
「そう・・・。」
仕事から帰ってきたシムさんは、さほど空腹ではないのでした・・・。
「んー・・・じゃ、後で食べてね。」
「うん。」
「ふふ。」
この顔がなんか企んでる風だったんで、こんなタイトルにしてみたんですよ。
ちょっと時間が経ってから・・・
「ヒイナが言ってたヤツ、これかぁ。せっかくだから・・・。」
ちょっと小腹が空いてきたので食べてみることに。
「ん・・・?さほど美味しくないけど・・・ヒイナ、珍しく失敗したのかな?」
神々の食事がどうしても美味しそうに見えないプレイヤー。
勝手にマズイ、と決め付けてます。
「でも・・・なんか・・・気力が湧いてきたようなそうでもないような・・・。」
これでヒイナさんとの年齢差が2日に・・・!・・・なるはずだったんですが、
なんと!若返りすぎて、老年まで44日だったのが、54日に・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
現在、寿命190日設定でプレイしてるわけですが、若年からゲームに投入したシムって、実際のところ何日生きるんだろう?
生まれてから190日の寿命って意味ですよね?この設定って。
ベイビーからティーンまでが半分?・・・いや、もっと短いか。
・・・ともかく、これでもう一度神々の食事を作らなければならない羽目に・・・(ノ_-。)
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