この辺りをプレイしている頃、どうもパソコンの調子が悪く、なかなかゲームを進められずにいました。
ゲームしてると、突然パソコンが落ち、いわゆるブルースクリーンになっちゃってたりしたんですよ。
原因はと言うと、グラフィックドライバの更新をしたせいでしたorz
SIMSが原因ではない不具合は初めてで驚き!
・・・というか、結局新しいドライバがゲームに適応しなかったってことで、SIMSが原因っちゃ、原因か~。
ともかく、ドライバ更新前の状態に戻したら安定しました。
「うふ。楽しい~。」
とにかくどこでもかしこでもキャッチボールしたがるユリアさんですが、
今日は、たまたま一人で外食しに来てみたら、ケンシロウくん一家に偶然遭遇したんですよ。
「ケンシロウくん、行くよーっ!」
「ユリアちゃん、結構いい球投げるなぁ。」
ケンシロウ、「スポーツ好き」なので、ユリアさんのお相手には最適。
夜も更けてまいりまして、
「ユリアちゃん、もうそろそろ帰るね!また学校で!」
「うん。おやすみ!」
・・・ってユリアさん、そんなとこでうたた寝してたら・・・
「ふぁ~っ・・・あれ?今、何時だろ・・・」
とっくに門限過ぎてますがな。
「ちっ・・・またこいつに見つかった・・・。」
「お嬢さん、送っていくから早く乗りなさい。」
これ、どこにいても門限過ぎたら見つかるのかと思って、何箇所か試してみましたが、とにかくどこにいても必ず補導される!
山の上の池にいても補導されました。
「あ~あ・・・またお母さんに怒られるな・・・。でも、いつもみたいに話題逸らしてごまかしちゃおうっと。」
ユリアさん、甘いです。
「げっ・・・親父っ・・・。」
出てきたのは以蔵。
「この娘はっ!また門限破りかっ!」
「くっ・・・。」
『う・・・この親父・・・むかつく・・・お母さん、どこ行っちゃったんだろ・・・。』
「あれほど親に恥かかせるなって言っただろうがっ!お前、俺の職業はなんだか知ってるのかっ!?」
「なによっ!警察官ったって、パトロールもしないし、制服だって着てるの見たこともないしっ!」
「俺は内勤なんだよっ!それでも警察官は警察官だっ!とっとと家に入れっ!!」
「くっそー・・・こんな家・・・いつか出てってやる・・・。」
ヒイナさんと違って、以蔵はごまかせません。
その頃、ヒイナさんはどこにいたかと言うと・・・
「よっ・・・」
「・・・しゃーーっ!!」
墓地で死の魚釣ってました。
←げっ。
両親とも家にいて、例えば以蔵が起きてて、ヒイナさんが寝てても、門限破りのユリアさんに説教するのは必ずヒイナさんなんですよ。
子供を叱るのは母親の役目ってわけ?
それとも親密度の関係?
なので、ヒイナさんは外出して貰ってました。
ティーンの門限破りより、女性が深夜に墓地に行くほうがよっぽど危ない気がするのは気のせいでしょうか・・・。
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