旅行から帰ってきたら、誰かがお隣に引っ越してきた様子。
「ここ、ずぅーっと空家だったもんなぁ。どんな人が引っ越してきたんだろ?」
そう。
このクランプルボトムさんちは、かなり早い時期からずっと空家。
アグネスさん、どこ行っちゃったのか不明。
街にもいないし、マップで探してもいないんだよなぁ。
「こんにちは。あたし、お隣の佐土原ユリアです。」
「やぁ。引越しの挨拶に行ったけど、誰もいなかったから、人が住んでないのかと思ったよ。」
「あ、旅行行ってたので。」
「ウチ、あなたと同じくらいの子供がいるのよ。」
せっせと鍛えているこの彼は・・・
「やぁ。ボクは北園ケンシロウ。」
「あたし、佐土原ユリアです。」
運命を感じる若い二人。
だって・・・ユリアとくれば相手はケンシロウしかないでしょ!
ユリアさんのパートナーにすべく、作成して投入しました。
「君、隣りに住んでるんだー。」
「うんっ。」
早速、意気投合。
「明日っから君と同じ学校に通うのか。楽しみになってきたな。」
「あたしも。」
あっという間に仲良くなりました。
しかし、この、元・クランプルボトムさんち、ゴージャスだなぁ。
けど、ゴージャスだけど、プレイヤーがここを撤去して以蔵の家を建てないのは・・・崖上のこの場所だけ、樹木が多くて灯台が見えにくいんですよ。
ところで、おやつなんぞを食する両親。
「ヒイナ、それ、熱くないの?」
「おいしいよ。」
エンゼルケーキ、作ってみました。
「あ、そうだ。ゴミ出し、明日だったっけ?」
以蔵の口の開け方が可愛かったので撮っただけ。
「夕飯はロブスター・テルミドールにしようっと。」
材料がとてもリアル。
「んー・・・うまいっ!」
「やっぱヒイナの作る料理は最高だぁ。美味しかった(*゚∇゚)」
「んふ♡」
褒められて嬉しそうなヒイナさん。
ヒイナさん、絶対に以蔵の影響で、硬派特質が薄れているような・・・。
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