幽霊シムさんも図書館で本読んだりするんだーっ!・・・という1枚。
以蔵、どこへやら電話してます。
「・・・や、ゴミ出しの話しじゃなくって・・・パーティーやるんで・・・。」
ヒイナさんの誕生日ですよ!
「ん~・・・特に願うこともないけど・・・。」
特質のせいか、あまり願望がないヒイナさん。
いっつも願望スロットが開き状態だったりします。
ま、アドベンチャーに出たら、すぐいっぱいになるんですけど。
「ふぅ~。」
きらきら~☆彡
「ん~・・・。」
いかがでしょう?
全っ然変わってません。見事なほどに。
実はヒイナさんを成長させるにあたり、各種スキンを試してみたんですよ。
女性はPeggyさんのスキン入れてるんですが、Peggyさんの成人女性用のフェイススキンって、異常に重たくて・・・。
それだけで30MBですよ!30MB!
30MBあったら、家が10軒建ちますがな。
試しに導入してみたところ、デフォ置き換えのため、街中の成人女性シムがそのスキンに置き換わるってことで、ゲームがカックカクに・・・。
なので、探して探して探して・・・。
これはPeggyさんのコンバートの品。
いや、いいの見つけたわ~。(今はDL出来なくなってるみたいです・・・)
ま、これだと、老年になった時のギャップが激しいんだと思いますが、おばあちゃんになってしまったら、諦めもつくと思うので。
「奥様、誕生日おめでとうございます。いくつになってもお美しくて羨ましい。」
「ありがと。・・・っていうか仕事は?」
「・・・これ食べたらやります。」
「そう。」
このメイドさん(ケイトさん)は働き者なので好きです。
なぜかキッチンでむせび泣く以蔵。
「ヒイナも成人か・・・感無量だなぁ・・・。」
「なんで泣くんだ!?親父・・・。」
左京、悪気があってこんな顔をしてるわけではないらしいんですが・・・変な顔っ!
主役が畑仕事をしている頃・・・
若い二人で盛り上がってます。
「ケンシロウ、ダンスうまーい!運動神経、いいんだね~。」
「ユリアだってうまいじゃないか!」
以蔵、見て見ぬ振り。
「・・・。」
「あ~・・・お茶がうまい。」
けど、やっぱりケンシロウの存在が気にかかった様子。
ユリアさんが場を離れた隙に話しかけてみます。
「あ~・・・えーっと・・・君は・・・。」
「あ!俺、ユリアさんとお付き合いさせていただいてます!北園ケンシロウです。」
「ふぅ~ん・・・。」
「お父さん、法医学分析官なんでしょ!?すっごいなぁ~。尊敬しますよ!」
「いや・・・ユリアには警察官のくせに、らしくないっていつも言われてるんだがねぇ・・・。」
しかし、ケンシロウとは妙に気が合った様子。
『親父・・・なにケンシロウと盛り上がっちゃってんのよ・・・。』
あっという間に友達に。
いいじゃないの、ユリアさん。
今後のことを考えて、黙っておきなさい。
0 件のコメント:
コメントを投稿