武術スキルが上がった以蔵と、ヒイナさんをスパーリングさせてみた。
「やぁっ!」
「はっ!」
「とぉっ!」
・・・どうでもいいが、なんでキッチンでやるんだか・・・
子供二人が、それぞれ家に友達を連れてきたりするんですが、
「ふむ~・・・この家はなかなか快適だ。」
「でかいテレビ~。」
プレイヤーは、この左側の、「サム・セキモト」というシムさんが大嫌いでして・・・。
以前プレイしてたデータの時もそうだったんですが、子供がすぐ仲良くなって連れて帰ってくるんですが・・・
うざい。
そして、連れて帰って来たわりには、子供たちは宿題中。
ぽっちゃりくんの方は、ユリアさんが連れてきたんですが、人んちで盛り上がる友人二人。
「なぁ、佐土原んちって金持ちだなぁ。」
「はっはー。俺、ここ住んじゃおっかなー。」
『・・・なに、こいつら・・・』
変な友人二人は帰ってもらって、ユリアさん、左京を相手に。
「ねー、キャッチボールしようよ。」
「う・・・うん・・・(ボク、眠たいんだけどなぁ・・・)」
ボール持たせたらやたらキャッチボールしたがってうざいんで、一回売っぱらったんですが、そうすると、スプリンクラーでばかり遊びたがって、余計うざいので、左京という相手も出来たことだし、また買ってやったわけですよ。
しかし、「キャッチボールするには狭いです。」となってしまい、悔しいユリアさん。
「ちっ。」
・・・女の子なのにその顔はやめなされorz
「ほっ・・・よかった・・・。」
こいつら、キャッチボールやらせたら、倒れるまでやめないもんなぁ。
ところで。
「ブランコを押す」なんていうことが出来ると、初めて知った一枚。
さぁ。
ユリアさん、お誕生日です。
今回は、ベビーシッターをしてくれてたキャンディさんと、ヒイナさんの兄貴の祐一郎と、以蔵のお父さんをお招きしてみました。
「お母さんみたいな美人さんになりますように!」
幼児⇒子供の時の成長時のことがあっただけに、かなり不安なんですが・・・
きらきら~☆彡
どーん!
これ、成長したら、絶対に親と同じ髪型になるのは何故なんでしょうかね?
あ゛・・・?
・・・以蔵、現実逃避してませんか?
・・・ったく期待を裏切らないというかなんというか・・・。
佐土原家に激震走らせてどうすんだ、っての・・・。
「・・・お父さん、あたし、整形してもいい?」
「あ・・・?・・・ああ。そうしなさい。」
この子でプレイするのは、プレイヤーが萎えますので・・・。
「整形してきたよ。」
「いいんじゃないか?」
これ、鼻と口が決定的にマズかったので、ちょい、といじったら、こんな感じに。
別にCASスライダーとか使ってないし、土台は悪くないはずなのに、どういう遺伝子であの顔になるのやら・・・。
左京の成長も不安です・・・。
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