いや~・・・
ユリアさんの成長っぷりにびっくりしたんですが・・・
こんなの序の口と言うことが後々判明する・・・
もちろん、髪・眉・服はチェンジ。
精一杯可愛い感じにしてみたけど・・・
「モティマーがベラに振られたんだって!けけけっ。」←そんな話しはしてない。
・・・なんか、こう、目つきっていうか、顔つきっていうか、ビミョーなんですよ・・・。
さぁ。
恒例になりましたが、
「今夜こそリベンジしてやるーっ!」
泥棒さんです。
「わわっ!ちくしょう!やっぱり警報機がっ!!」
いい加減、学習しろっての。
「この野郎!毎度毎度起こしやがって!俺は爆睡するシムなんだよっ!!」
「あいたたたたたっ!こ、こいつ、なんでこんなに強いんだっ!」
以蔵、負け知らず。
やっと駆けつけてきた警官に取り押さえられる。
「以蔵さんっ!後は任せてくださいっ!」
「ああ。お前に任せた。」
「あーうるさかった。寝よ寝よ。」
ユリアさんは以蔵の特質を一つ貰っていて、爆睡する子なので、起きてきませんでした。
ユリアさんが公園に行きたいというので、たまにはよそのシムさんたちと交流を深めましょう。
「ウチ、昨夜泥棒が入ったんですよ。」
「奥さん、最近は物騒だから気をつけてね。」
「主人が懲らしめてくれるんで、いいんですけどね。」
ちょちょちょっと!そこの右から二番目の人!!
あんた!怪しいよ・・・(笑)
幽霊ともお友達になってみる。
「こんにちは。」
「やぁ。君、ひょっとして命知らず?」
ユリアさんはブランコに興じてます。
普段着はこんな感じ。だけど・・・あんま似合わん・・・。
「あ!兄貴、久しぶり!どこ行ってたの?まさか刑務所にでも入ってたんじゃないでしょうね?」
「まさか。お前、まだ以蔵と一緒にいるのか?」
「いるわよ。子供も出来たんだから。」
「あいつの子なら、さぞかしラマに似たブサイクだろうなぁ。」
「おかあさん、この失礼なおじさん、だれ?」
「ユリア、まさしくあなたのおじさんよ(#`皿´)」
公共の施設に行ったらどこかに必ずいる祐一郎。
その頃の以蔵。
左京に言葉、教えてました。
「タイムカード。」
「・・・。」
「・・・うーむ・・・無理か・・・。」
「左京、おかあさん、今日はたくさん遊んできて疲れちゃったからもう寝るね。おやすみ。」
「やーん、ママー、行かないでー。ぐすん。」
これ、可愛いよね。
夫婦ふたりが寝室に入るとユリアさんが・・・。
「あーっ!おかあさんと一緒に寝ようと思ったのに・・・。」
「おとうさんが横に寝ちゃってる・・・。」
「ちっ。」
この行動で、ユリアさんの今後の動かし方がなんとなく見えてきたかも。
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