どうして道路を渡るの?

ようこそ、いらっしゃいませ!

こちらでは、EAのTHE SIMS 3での擬似日常をだらだらと綴っています。

*改めてごあいさつ*

長きにわたり、放置していてすみませんでした。

いつかは戻ってくる、と決めていたので、
移転や閉鎖もせず、けどいつの間にか2年半も経っていました。

やっと戻ってこれましたので、イチから出直します。

「君がいた世界」は、未完のまま終了です。
また、別館は閲覧できない状態にしています。

本当に、長い間留守にして、申し訳ありませんでした。

お気に入りリンクの整理、やっとしました。
リンク切れサイト様もいくつかあって、
2年半と言うのは長かったな・・・と改めて実感しています。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

主役ふたり、やっと揃いました。

Calico Capriccioso
第2話 新しい出会いとか再会とか

最終更新日 2015.04.03

金曜日, 4月 16, 2010

お母さんが好きなの。

いや~・・・
ユリアさんの成長っぷりにびっくりしたんですが・・・
こんなの序の口と言うことが後々判明する・・・

もちろん、髪・眉・服はチェンジ。

精一杯可愛い感じにしてみたけど・・・
「モティマーがベラに振られたんだって!けけけっ。」←そんな話しはしてない。

・・・なんか、こう、目つきっていうか、顔つきっていうか、ビミョーなんですよ・・・。

さぁ。
恒例になりましたが、
「今夜こそリベンジしてやるーっ!」

泥棒さんです。

「わわっ!ちくしょう!やっぱり警報機がっ!!」

いい加減、学習しろっての。
「この野郎!毎度毎度起こしやがって!俺は爆睡するシムなんだよっ!!」
「あいたたたたたっ!こ、こいつ、なんでこんなに強いんだっ!」

以蔵、負け知らず。

やっと駆けつけてきた警官に取り押さえられる。
「以蔵さんっ!後は任せてくださいっ!」
「ああ。お前に任せた。」
「あーうるさかった。寝よ寝よ。」

ユリアさんは以蔵の特質を一つ貰っていて、爆睡する子なので、起きてきませんでした。

ユリアさんが公園に行きたいというので、たまにはよそのシムさんたちと交流を深めましょう。
「ウチ、昨夜泥棒が入ったんですよ。」
「奥さん、最近は物騒だから気をつけてね。」
「主人が懲らしめてくれるんで、いいんですけどね。」

ちょちょちょっと!そこの右から二番目の人!!
あんた!怪しいよ・・・(笑)

幽霊ともお友達になってみる。
「こんにちは。」
「やぁ。君、ひょっとして命知らず?」

ユリアさんはブランコに興じてます。

普段着はこんな感じ。だけど・・・あんま似合わん・・・。

「あ!兄貴、久しぶり!どこ行ってたの?まさか刑務所にでも入ってたんじゃないでしょうね?」
「まさか。お前、まだ以蔵と一緒にいるのか?」

「いるわよ。子供も出来たんだから。」
「あいつの子なら、さぞかしラマに似たブサイクだろうなぁ。」

「おかあさん、この失礼なおじさん、だれ?」
「ユリア、まさしくあなたのおじさんよ(#`皿´)」

公共の施設に行ったらどこかに必ずいる祐一郎。

その頃の以蔵。
左京に言葉、教えてました。
「タイムカード。」
「・・・。」
「・・・うーむ・・・無理か・・・。」


「左京、おかあさん、今日はたくさん遊んできて疲れちゃったからもう寝るね。おやすみ。」
「やーん、ママー、行かないでー。ぐすん。」

これ、可愛いよね。

夫婦ふたりが寝室に入るとユリアさんが・・・。
「あーっ!おかあさんと一緒に寝ようと思ったのに・・・。」

「おとうさんが横に寝ちゃってる・・・。」

「ちっ。」

この行動で、ユリアさんの今後の動かし方がなんとなく見えてきたかも。

0 件のコメント:

コメントを投稿