エジプトに着くなり、ヘビで遊ぶ親父。
迷惑がられてるから止めとけ。
さぁて。ヒイナさんはチャンスを受けて、墓探索に。
「どこ行けばいいの?」
「じゃ、まずは小手調べ。」
あっ。ここかー。
本来なら最初に来るべき場所ですね。
ベースキャンプの横の墓。
楽勝ですね!
以蔵は、前回の旅行の時に、最終日にチェックしたチャンスがほったらかしだったので、続き。
この家の地下を探索。
「ここ・・・空き家じゃないか・・・」
「忍び込めってのか?警察官のこの俺に・・・。」
「・・・じゃ、改めて・・・。」
「抜き足、差し足・・・。」
なんでわざわざ改めて忍び込み直す!?
左京、普通に入っとるやん!
「えーっと・・・地下室は・・・」
「こっちか!・・・抜き足差し足・・・。」
・・・いや、あんた、絶対変だから。
以蔵一人で(左京連れてきたけど、放ったらかしにしてたら、いつの間にか帰ってた)探索してみたら、えらい苦労しました(-"-;A
・・・というか、あっちもこっちも気になって。
黒焦げになって制汗剤(こんな字?)を2~3本使う始末。
やっぱりヘビで遊んでてくれたほうが手がかからなくてry
子供二人はベースキャンプで延々キャッチボール。
「ねえちゃん、行くよーっ!」
「OK!!」
「おわぁおぅっ!!いってぇ~っ!!ねえちゃん、本気で投げるなよ!」
「だったら俺だって・・・消える魔球っ!!どぅえいっ!!」
左京、マジ投げ(^▽^;)
しかし・・・
「むっ・・・左京、なかなかいい球投げるわね・・・。」
ユリアさん、軽くキャッチ。
キャッチボールの隠しスキルがあるとすれば、あんた間違いなく最高レベルだよ・・・。
「あ~・・・それにしても暑っいな~。」
この、水筒から水を飲むのって、エジプト限定?
それとも服のせい?
夜も遅くなって、両親二人はトイレ裏でいちゃいちゃ。
「・・・ね、ヒイナ・・・。」
「ん?」
「テント・・・行こ。」
「・・・うん。」
毎度お盛んなことで。
テントに入って・・・
・・・うっとおしいので画像小さくしてみましたが、それでもやっぱうっとおしいですね(ノ_-。)
動画撮ればいいんじゃ・・・と今気付いた。
テントでのウフフはお約束、ということで・・・。
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