ああっ。もう、ざっくざく更新すればいいんだ、と半ば開き直り。
今日は以蔵と二人で、ユリアさんちを訪ねてみました。
「俺・・・来てよかったのかな・・・。」
「何言ってるの。リュウガとジュウザにも会いたいでしょ?」
「うん、まぁ、そりゃあ・・・。」
しかし、残念ながらお留守・・・。
「ん~・・・急に出かける用事でも出来ちゃったのかなぁ。」
「いいよ。また今度にしよう。」
マップ・ビューで見たときはいたんだけどな。
以蔵、内心ホッとしたような残念なような。
仕方がないので公園に行ってみたら、お父さんがいました。
「以蔵、チェスやろ。チェス。」
「お父さん、言っとくけど、俺、強いよ?」
なんか、グリルマラソンやってるみたいですね。
「あっ!じいちゃん、そんなとこ指したら・・・。」←チェスは『指す』とか言わないんですかね・・・。
「お父さん、そこでいいの~?」
「むむ・・・。」
「ほい。チェック・メイト。」
「もっと練習しなよ。」
「くそ~・・・息子に負けるとは・・・。」
いや、お父さん。孫にも負けると思うよ。
だってこの人たち、鍛えてるもん。
別の日に、ヒイナさんが一人で行ったら、ユリアさん、いました。
「ユリア、元気?」
「うん!みんな元気よ!リュウガもジュウザも大きくなったよ!」
あ、ホントだ。
但し、大きくなったのはジュウザだけ。
「ジュウザ、シロフォンが好きなの?上手ね。」
「えい!えい!えい!」
「リュウガ、早く大きくなるのよー。お前の方がお兄ちゃんのはずなのにねぇ。」
ヒイナさんのこんな顔見てたら、もう一人子供作りたくなっちゃうんですが・・・我慢、我慢。
「ジュウザ、おばあちゃんによくお顔見せて。」
あっ。
この子は瞳の色がブルーです。
ケンシロウはグリーンで、ユリアさんはパープルなのに。
「以蔵。今日、ユリアのとこ行ってきた。」
「・・・元気だった?」
「うん。」
ヒイナさんの服を模索中だった為、いろんな服着てますが、お気になさらず。
左京はこの服に決定。
今見ると暑っくるしいんですが、これやってる時はまだ肌寒かったんで・・・。
「う~ん。うまい。」
フリーではネクターを味わってくれないんで、指示して飲ませてみました。
もちろん、この人にも。
「おっ!これは軽さの中にもコクがあって、メロワールブドウとアポナリノブドウの絶妙なブレンドのバランスが爽やかで芳醇な香りを・・・。」
なんか、薀蓄傾けながら飲むんですね!
本当はなんて言ってたか、別に控えてないんで忘れましたが・・・。
「ヒイナ、なにやらせてもうまいなぁ・・・。」
ヒイナさんのネクター作りスキル、本当に上がってるんですが・・・250シムオリオンの価値のあるネクターがなかなか作れません・・・。
使ってる材料は、全部究極のフルーツなんだけども。
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