ヒイナさん、今日はユリアさんのお家を訪ねてみました。
「こんにちは。」
「あ~はいはい!ちょっと待って!」
ちゃんと生活してるかどうか心配で。
案の定、ベイビーを床に直置き・・・。
「あら。ダメねぇ。」
「あ~・・・お母さん、ゴメン。」
ユリアさん、思いっきり気ままな生活をしている様子。
元気ならそれでいいんだけどね。元気なら・・・ね。
「母さん、俺、明日っから仕事行くから。」
「政治家の?秘書?」
「最初っから秘書のわけないだろ。最初は演壇磨きだよ。」
左京、念願の政治の世界への第一歩です。
「演壇磨き~?それって、正社員の仕事~??」
「はは。初日だけだよ。すぐ出世するからさ。」
言葉通り、初日に出世しました。
ところで左京の服が変わってるのは、街でモティマーが同じ服を着ているのを見かけてしまったから・・・。
ゴスと同じ服なんかイヤだよ~(>_< )
三人での生活もちょっと落ち着いてきて、ヒイナさんを誘惑してみる以蔵。
「飛行機の中だとさ、気圧が高いから、×××が××って××なんだぜ。」
「ふふっ。ホントー?」
誘惑的なジョーク、っていったいどんなものなんでしょ。(上のは、プレイヤーの脳内変換があまりに過激だったんで、伏字にしてみました・・・。)
「飛行機じゃないけど・・・試してみる?」
「うん。」
以蔵・・・やたら気合入ってんですけど・・・。
「よっしゃっ。いっちょ決めるかぁーっ!」
笑えるからやめてください(*ノ∇)ゝ
「笑いたければ笑え。俺はヤルんだっ。」
「ふふ。皆さん、以蔵、可愛いでしょ?」
ヒイナさん、あんた、どれだけこの男に惚れてんだ・・・。
ひとしきり愛し合った後・・・
「ヒイナ、どうだった?」
「ふふっ。ホントにオチそうだった・・・♡」
夫婦円満でいいですなぁ。
そこへ左京が・・・
うわっΣ(・ω・ノ)ノ!
なんでそんな上目遣いで睨んでんですかっ!?
「母さん、やっぱり俺、政治家向いてるみたいだよ。」
「仕事、楽しかった?」
「ああ。(俺、独り者なのに、目の前でいちゃいちゃしやがって・・・。)」
「(このガキ・・・俺とヒイナが仲いいんで妬いてやがるな・・・。)」
微妙に火花を散らしあう父と息子(笑)
表面上は和やかに。
「ねぇ、モナリザって、ダ・ヴィンチの自画像ってホント?」
「ははっ、母さんは面白いなぁ。」
「はははっ、そんな文献もあるな。さすがだな、ヒイナ。」
「あー・・・ちくしょ。左京に邪魔されちまったな・・・。」
珍しく料理する以蔵。
なぜかというと・・・。
「・・・毒でも入れてやろうか・・・。」
そっ・・・その顔、怖いっっ!!
ホントに毒でも盛りそうですが、作ったのは普通のカルボナーラでした・・・。(当たり前です)
左京、とっとと嫁を見つけないと、以蔵に恨まれるぞ~。
初めまして(゚∀゚)<ビッチと申します
返信削除まことんさんの所から飛んでまいりました!!
最初から読み進めさせて頂いてる故に
まだまだ追いついておりませんが(;^ω^)
我慢できずにコメントしちゃいますw
以蔵とヒイナさんのカメラ目線での語りかけが面白かったですww良いですね夫婦円満☆素敵ですねぃ(ノ´∀`*)フフ
ユズさんとこのシムも表情豊かでユズさんの突っ込みに笑わせて頂きながら読ませて頂いておりますw(・∀・)
さてさて続き続き♪ε≡≡ヘ( ´ω`)ノ
乱文失礼致しますた(m´・ω・`)m
ビッチ♀さん、初めまして!こんばんは~!!
返信削除さ・・・最初から読んでくださってるんですね!
長くてゴメンなさい・・・。
この回、左京が就職したところですね~。
左京、若い!!
昔の自分の書いたレビュー見てると、なんだかおかしくって・・・。
なんで自分、こんな面白い突っ込み考え付いたんだろ・・・とか思っちゃいますヾ(▽⌒*)
ヒイナさん、よくこっち見てたんですよね~。
以蔵に惚れまくってましたねー!
ああ・・・懐かしい・・・。
またこんなラブラブカップル、やりたいなぁ。
今からやるんですけどб(^_^;)
長ーい長ーいお話ですが、ゆっくり読み進めてくださると嬉しいです♪ご無理はなさらず!
どうもありがとうございました!!