ケンシロウに引っ越して来てもらって、五人家族になった佐土原家。
ケンシロウはプロスポーツ選手になりたいようなので、ユリアさん、鍛えてあげてます。
「ケンシロウ!その調子っ!」
「もうちょっとスピードアップしても大丈夫かな。」
「ぬぉっ!まだ早かった・・・。」
「なにやってんのよっ!立て、立つんだケンシロウっ!!」
ケンシロウ、引っ越してきた時点で、すでにスポーツレベル3でした。
それにしても・・・
シムを鍛えてるシムって喧しいですね・・・。
けど、これで少しでもストレス発散してくれたら・・・。
ところでこの方。フィオナ・マクアイリッシュさん(・・・だったっけ?)
ずーーーっと玄関先に佇んでます・・・。
祐一郎と付き合っているらしく、ユリアさんの誕生日についてきたみたいなんだけど、帰るように言おうと思っても話しかけられない・・・。
なんかの拍子にこの場所にはまってしまったらしい。
放っといたら帰るかと思ったけど、2日くらいずーーーっとこのまま。
Reset Simも効かない。
どうしようかと思って、Testing Cheats Enabledのオブジェクトの削除使ったらやっといなくなりました。
殺した!?・・・と思ったけど、ちゃんとまだ生息してます。
よかったわ~(´▽`)
家族が急に増えても、なんてことないシムさんたち。
「左京、あんたは彼女とかいないの?」
「いないよー。」
「ふぅ~ん。・・・あ、ドラマ、始まった。」
「ねぇ、母さん、パソコン買ってよ。小説書きたいんだ。」
「む・・・家に1台あるからいいだろうっ。・・・テレビの音が耳障り・・・。」←以蔵。
以蔵、そんな顔するんなら、そこに座らなきゃいいだろうが・・・。
「以蔵、どこ行くの?」
「トイレ。」
「一緒に行っていい?」
『ウチの親、変だよ・・・。』
・・・変なアテレコつけてしまった・・・。
家族にはなったものの、まだちょっと控えめなケンシロウ。
「ね、ユリア。彼、大丈夫?」
「うん。ああ見えても料理も出来るし、力仕事も得意よ。」
「ゴミも出してくれるよね。ねっ、ケンシロウ。」
『そんなこと聞きたかったんじゃないけど・・・ま、いっか。七面鳥、美味しかった・・・。』
料理出来る、・・・っていうか、やたら作りたがるんですが、スキルが低いのでワッフルばかり・・・。
左京と二人で冷蔵庫をワッフルだらけにしてくれやがりました。
深夜、眠りに就きかけたら電話が鳴りました。
「うう~ん・・・誰だ?こんな時間に・・・。」
以蔵、描く絵がだいぶダブるようになってきました。
ま、ほとんど売ってるからいいけど。
「あ。なんだ。左京、お前起きてるんなら電話でなさい。」
「風呂入ってたんだよ。」(←うそ)
ホントにこのところ、毎晩のように電話が鳴ります。
初代が続々亡くなる時期なんですね。
朝になって、ケンシロウと話をしてみる以蔵。
「結婚式の予定は?いつ頃かな?」
「仕事が軌道に乗ってから、って思ってるんですけどねー。」
コイツ・・・1日鍛えただけでこの筋肉・・・!
スポーツレベル、まだ4か5なのに・・・。
さすがは北斗神拳の継承者です・・・。(←違うから。)
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