以蔵とヒイナさんに当てられっぱなしの左京、フランスで仲良くなったゾエさんをお招きしてみました。
「やぁ、よく来たね。」
「左京、お久しぶり。」
「ところで私、一匹狼だから、人が多いのは苦手よ。」
「ははっ。大丈夫。ウチは両親と俺の三人家族だから。」
「改めて・・・遠路はるばる、ようこそ!」
ゾエさん、よく見ると、そのワンピースなのに、
足元、ビーサンですか・・・orz
しかも、やたら筋肉質な足で・・・。
この人、やっぱり「スポーツ好き」特質持ってました・・・。
「あら、フランスの方?」
「ええ。」
「左京の友達かい?」
しかし、ゾエさん、両親の目の前で左京を口説き始めてしまい、両親に思いっきり胡散臭がられてます・・・。
「ふ~む・・・左京はああいう感じが好みなのかな?」
車もバイクもあるのに、なぜかてくてく歩いて街に向かう以蔵。
珍しー。
確か、手持ちの魚を売りに行ったか、何かのチャンスのクリアの為に行ったかだったんですが・・・忘れました。
街で祐一郎に遭遇。
おや?就職したらしい。
「あ、お兄さん!お久しぶりです!」
「なんだ、以蔵か。」
「こんなとこで会うのもなんかの縁なんで、尋問させてください。」
「いいけどよー。あんま話すことないぞ?」
せっかく尋問したけど、報告書を書くのを忘れていたので、報告書スキルは上がらないまま・・・。
それでも昇給し続けてるからいいもんねー。
ゾエさん、なんだか一生懸命左京を口説いています。
「ね、ね、イイことしない?」
「いいこと?」
「そう。きっと気持ちいいわよ?」
「うん。いいね。それじゃ、あっちの部屋、行こうか。」
「うふん♪」
「そら!走れっ!もっとっ!」
「(・・・なんでこうなる・・・?)」
せっかく口説いてくれてんのに、鍛えてどうする・・・。
「ん?左京、お前、ゾエさんは?」
「あ~・・・夜中の飛行機で帰ったよ。」
「そうか。お前・・・あの人と付き合ってんのか?」
「違うよー。」
ゾエさん、なかなかキレイだったんですが、確認してみたら、以蔵より年上でした・・・(T-T*)
ヒイナさんの為に入れたスキンが仇になって、女性シムさんが若年なのか、成人なのか、まったく区別がつきません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
左京自身、あまり乗り気ではなかった様子なので、ゾエさんはいいお友達のままいましょう、ってことで・・・。(服のセンスもイマイチだったし・・・)
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