ああ。ヒイナさん、その椅子、気に入っていただけました?
ベランダに置いた椅子。
そこに座って、灯台を眺めて欲しかったんですよ~。
でも・・・今見ると、ニットのパターンがちょっと暑苦しい・・・。
この家、実は、だいぶ前に作っておいたので、ベッドカバーがニットのパターンだったりもするんですが、そこはそれ、季節のないシムズの世界。
「うん。別にどうでもいいわよ。それより、お腹減った。」
さようで・・・。
「ヒイナ、俺、仕事行くけど、一人で寂しくないか?」
「大丈夫よ。今日は公園にでも行ってみるわ。」
今更、なんの心配なんだ、以蔵。
言葉通り、公園を散歩していたら、いきなり郵便配達員に絡まれちゃいました。
「もうっ!短気だからって、ところ構わず怒鳴るのはよくないわよっ!」
ヒイナさん、逆切れ。
「気分直しにギターでも弾こうっと。」
ギャラリー、おばあちゃんばっかりw
ギターに飽きたら、今度はブランコでぶらぶら。
「あら。どちらからいらしたの?」
「フランスです。いい街ですよー。」
「あ。ちょうちょ。」
ヒイナさん、ここでこうやってるの好きだなぁ。
仕事が終わった以蔵。
あれ?なんでここにいるんだっけ・・・。
なんかのチャンスを受けてて、研究所に行ったのかな?
「よぉーしっ!釣れたっ!!今夜はこいつで手巻き寿司だっ!!」
ロボットフィッシュって・・・食べられるんだねそうだよね。
「おっと、暗くなっちゃった。ヒイナ、待ってるかな。」
釣りに夢中で、遅くなってしまいました。
「ただいま。ヒイナ。遅くなってゴメン。」
「ううん。ワタシも出掛けてたし。」
「魚釣ってきたから、手巻き寿司作ろうと思ったけど・・・その前にお前を食べたいな・・・。」
「やぁだ。以蔵ったら・・・。」
家族がたくさんいると、なかなかタイミングが合わなかったりしたんですが、もう二人っきりです!
誰にも気兼ねする必要ありません!
「さーて。」
あー・・・。
ベッドの上に人物画はまずかったなぁ・・・(笑)
ま、この二人はそんなこと、気にしやしませんが、後で移動させよう。
いくつになっても、この二人みたいに仲良く出来たらいいなぁ。
で、ホントにロボットフィッシュで巻き寿司作ってるヤツ。
「う~む・・・この歯ごたえがなんとも・・・。」
歯、折れるぞ。
「ヒイナ、昨夜は楽しかったね。」
「うん!」
バグなのかなんなのか、こんなとこで話しをする二人・・・。
「もう、仕事の時間じゃないの?」
「あれ?」
ちょっと、世帯切り替えなぞしてたら、出勤時間過ぎてました!
「げっ!遅刻ーーっ!!」
「いってらっしゃーい。」
パトカーでご出勤。
ノームも見送ってます。
二人っきりの生活って・・・楽。(プレイヤーが。)
こにちわっ!
返信削除あ~~やっぱりユズさんの思い描いてた二人生活。
すっごくいいですね~~♪
いくつになってもラブラブで思いやって
もぉほんっと*+:。.。イィ(o´Д`o)ィイ。.。:+*
仕事はでもしてるのね~。
その方がいいかな^^
ヒイナさんのブランコぶらぶらもまったりしていいですね~。
いつまでも少女みたいでステキ♪
っで・・気になる 左京はどうなった??って
思いつつも もーいいやって
二人だけの静かな幸福を堪能してました( ´艸`)
それとプレイヤー楽・・わかりますっ!!w
うちはようやく終わってまったりゆったり
遊びに来ました~。
今まで本当に心からのコメントに励まされた事 多々。
おかげさまで無事完結を迎えることが出来ました。
ありがとーございました。
でも、もーこんな長編は・・ボソッw
また遊びにきますっ!
ぽよ~んさん、こんばんはー!
返信削除えへ。
今、ぽよ~んさんとこで、最終話、読ませていただきました~♪
長編、お疲れ様でした!
物語を作るのって、難しいし、大変だと思うんですよ。
すごいなぁ、って尊敬します!
ワタシは、シムが動くまま、勝手にアテレコつけてるだけなんで、楽です~v(゚▽゚*)
仕事はですね、以蔵、引退したいーって言わないんですよ。
ヒイナさんなんか今頃、『警察キャリアに就職したい』なんて願望出すし・・・。(却下ですけど)
どんだけ仕事、好きなんだ、という感じです。
いや、ほんっと二人っきりになって、新婚時代を思い出しちゃってますよー。
年齢は重ねたけど、全然かわってないわー、この二人。
左京はもうちょっとお待ちくださいー。
いま少し、二人っきりの生活を・・・。
いつも遊びに来てくださってありがとうございます!!
やっぱりコメントいただけると、とっても励みになるし、元気出ますよね!!
ラブです~(/^-^(^-^*)/