チャンス完了の後、ビストロでご飯食べてたら、モティマーに絡まれてました。
「そんなとこに突っ立ってたら邪魔なんだよ!どけよ!」
「むっ。」

しかし・・・
「・・・あれ・・・?君・・・。」
「?」

「ひょっとして・・・左京!?テレビで見たよ!」

プレイヤーも、あなたのこと、テレビで見たことあります!!
高●政伸ですよねっ!!!ヾ(*≧▽)ノ彡
「うっわー!マジ、本物~っ!!」
「え・・・いや・・・そんなに売れてないけど・・・。」

なんか、『憧れられる』という行動です。
左京、そろそろ「売れないバンド」とは言えなくなっているのでは?
バンド名でも考えましょうか。
「出来た。」

宗太、以蔵が今まで描いた絵とはまったく違う絵を描くので楽しいです。
「宗太、いつまでもぬいぐるみなんか抱いて寝るなよ。」
「じゃー、おじいちゃんにあげようかな?ヘビ遣いのカゴに入れといてもらおうかな。」

いや、別に、あのカゴの中にぬいぐるみが入ってるわけではないと思うんですが・・・。
奇術的ななにか?
「あ。そうだ。隕石割り大会に出なきゃいけないんだったわ。」

「練習、練習!」

儀助、ヒイナさんを尊敬して見てるんですが、なにもそんなに離れて見るこたぁなかろう。
そして・・・
「う~ん・・・今日の宿題は一段と難しいな・・・。」

宗太も、わざわざそこで宿題しなくてもよかろうて。
けど、なぜか2階のこのテーブルは、宿題に適している様子。
儀助も結構ここで宿題やってます。
今日はこっちでやってますけどね!1階のダイニング・テーブル。
「うえ~・・・高校に入ったら、ますます分かんねぇーっ!」

彫りの深い顔立ちだなぁ。
そして、ちょっぴり太め?

儀助は宿題が嫌い。
遊びほうけて忘れてることもあるもんなー。
「さーて。スタジアムに行かなくっちゃね!」

チャンス完了の為にスタジアムに来てみましたが、
・・・ん?今、すれ違ったのは・・・

稲子(リサ・バンチ)!?
老年になってますかΣ(゚д゚;)
白髪のお下げに赤いリボンとはまた・・・お・・・おしゃれですねっ♪
「左京。今日、稲子さんに会ったよ。」
「ん?元気だった?」
「・・・年、取ってた。」

左京、残念!
キスしたかったのにねー。
『俺・・・年上好きかもしんない・・・』

じっと手を見る・・・
最後の1枚、特に意味ないです!
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