『さぁて・・・電話しなくちゃな。』
・・・とか、考えています。
だって今日は、ヒイナさんの誕生日!
いつものように身内を招待して、パーティーです!
「とうとうおばあちゃんかぁ。」
「へっへーっ!お前もいよいよばばぁだな!」←祐一郎。
「じゃ、いくよー!」
・・・と、ろうそくを吹き消したところで・・・
マルゴさん、産気づきました!!
「う・・・産まれるーーっ!!」
「うわーーーっ!!どっち見たらいいのか分からーーんっ!!」
成長も出産も止められませんっ!!
「おばあちゃんになったよー。」
『ヒイナ・・・あんまり変わらないな・・・』
「あーーっ!マルゴさんがぁっ!!」
ケンシロウ一人で、やたら慌ててます。
左京!病院連れてってやれよ!
「ケーキが先~♪」
冷たいっ!冷たいぞっ!左京っ!!
仕方なしに一人で病院へ・・・
「・・・なんて間が悪いのかしら・・・私って・・・。」
プレイヤーもどっちを見守ったらいいのか分かりませんっ!!
「なんか雲行きがあやしい・・・左京、病院行ってあげなさい。」
「分かってるよ~。」
ヒイナさんに言われて、ようやく重い腰を上げる左京。
ようやく病院に到着。
(ちなみに、パーティー中はあれこれ動かすと、大変なことになったりしたらマズイんで、基本フリーウィルです。)
病院の前で野次馬同士が愛を囁いているうちに・・・
・・・なんなんだよ、あんたら・・・
無事、ベイビー誕生!
・・・って・・・えっ∑(゚Д゚;)男の子!?
ええーっとぉ・・・
ほんっとうにまったく男の子とは想定していませんでしたっ!!
今度こそ女の子が産まれると決め付けて、『六花(りっか)』ちゃんってつけようと・・・
名前・・・名前・・・えーっと・・・そ・・・『宗太』!!
ただ思い浮かんだだけのなんのひねりもない名前・・・orz
家に帰ったら、まだヒイナさんの誕生パーティーが続いていました。
「宗太~。おばあちゃんと誕生日が一緒ね。」
「ヒイナ、俺にも抱かせてくれんかな?」
「いいけど・・・落っことさないでよ。子育てなんかしたことないでしょ?」
「だから抱いてみたいんだよ!」
照明の加減で、えらい老けて見えますね!!
「以蔵・・・年取っちゃったけど・・・。」
「全然変わらないよ!キレイだよ~。」
「そうじゃなくってね・・・。」
「ん?・・・なんだ。試してみる?」
「分かった?」
「そりゃあね。」
「さて・・・と。」
「大丈夫かな?」
「なに言ってんだ!大丈夫だって!」
大丈夫でした(笑)
「な!」
「うん!」
さすがに赤ちゃんは作れませんけどー。
・・・でも疲れてそのまま就寝・・・。
「ぐー・・・。」
イベント盛りだくさんの1日でしたね。お疲れ様でした!
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