優雅な別荘生活。

別荘でもどこでも、まずはイーゼルを置くんですが、以蔵、老年になってから、描く絵が小さいのばっかり・・・。
でもこれはいい！！

好きだなぁ、こういう絵。
・・・とか思ってたら、強制終了しました・・・orz
なぜだ・・・。
原因は出来心で設置した、ゲーム機・・・
「わ！なにこれ！面白ーい！！」
「こんなの生まれて初めてやったよ！！」

・・・ではないと思いますが・・・。

ゲーム機買うと、こればっかりやるだろう、と踏んで、今まで買い与えたことがなかったんですが、試しに買ってみたら、やっぱりこればっかり・・・。
強制終了したし、なかったことにしましたとさ。

さ、ゲームなんかより冒険、冒険！

「カエル、釣ってきましたよ！」
「わぁ！ぴょんちゃんでちゅかー！」

・・・ってこんなシブいイケメンの紳士が依頼人だったとは！！
止めて欲しい・・・。

ヒイナさんはここ。

ネクタリーの地下蔵探索。
「うふ。見つけた！」

「もうっ！虫、キライっ！！」

「ふむ・・・この穴は虫が出る・・・っと。」

これ、いったい、何をチェックしてるんでしょうかね？

以蔵とヒイナさんがアドベンチャーしてる頃、左京は・・・。
「・・・恋愛ドラマ・・・か・・・。」

背中が泣いてます(ﾉ_-｡)

探索が終わって、別荘に戻ってきて、火遊びするヒイナさん。

いくつになってもやるんだなぁ。
「ヒイナ、さっき火遊びしてたろ？」
「あっ・・・バレた？」
「そんな子は・・・。」

「おしおきだぞっ。」
「えへ。」

若いっ！若いぞ！お前らっ！！

「母さん、なんか機嫌いいね。」
「そう？」

そりゃね。

さて、こちらは以蔵の受けたチャンス。
これ、中国で受けたヤツの続きだったっけ？

宝石を捜してきて～というヤツ。
・・・ってかまたダンディーおじさんか。

マップで見るとここなんだけど・・・
「あれー？ないなぁ・・・。」

でも確かにここにあるようなので・・・。

ヒイナさんを召還。
「任せて！」

ぐおぉおおーん。

「おおっ！あった、あった！！助かったよ、ヒイナ。」
「どういたしましてー。」

盤古の斧、別にヒイナさんがずっと持っとく必要もないんだろうけど、なんとなく。

宝石を届けて、次の依頼へ！

う～む・・・二人とも、シブいっっ∑d(≧▽≦*)

「この別荘、エッフェル塔がキレイに見えるな！」
「この場所に買ってよかったね。」

ダイニングからではちょっと物足りなかったんで、小さいバルコニーを作って、そこからエッフェル塔を鑑賞できるようにしたんですよー。

絵になるなー。