ギターを奏でる左京。
「お!なかなかうまいですね!」
メイドさん、楽しそう。
そう言えば、幼児時代にシロフォンを極めていましたので、ギタースキル、3からスタートです。
「左京・・・人生、やりたいことやるのが一番よ。」
ヒイナさんは認めてくれたようです。
ところで、宗太がヒイナさんの足に絡みついているように見えますが、ヒイナさんの足元に本があるので、それを読んでるんですよ。
以蔵はなぜか号泣。
「左京・・・なにか職場で嫌なことでもあったんだろうか・・・。」
以蔵にはきちんと報告しなくちゃね!
「父さん・・・俺、ちょっと思うところあって、転職したんだ。」
「仕事でなにかあったのか?」
「そうじゃなくってさ。俺、今まで体面ばっか気にして生きてきたような気がしてさ。そうじゃなくって、やりたいことやって、世間に認めさせたいんだよね。」
「そうかぁ・・・。いいじゃないか!一度しかない人生なんだし。」
「・・・いいの?」
「なに言ってんだ!歌はいいぞー。リリンが生み出した究極の極みだな!!」(※EVA好きなんです・・・ゴメンなさい・・・)
「で、交響楽のほうに進むのか?」
「う~ん・・・まだそこまでは決めてないんだけどね。」
以蔵はクラシック好きなんですよね。
でも、ホント、どっちにしようか迷うところ。交響楽にいくか、ロックの道を選ぶか・・・。(※今プレイ中のデータでは、既に進路決定してます~)
左京に触発されたのか、ヒイナさん、街頭で演奏。
・・・してると思ったら、いつの間にかいね・・・リサ・バンチに鬼ごっこ付き合わされてました。
あれ?リサ、そんな服着てたっけ?
バンチ家にはもう一人女の子がいたかも・・・。
お姉さんか妹か分かりませんが、姉妹で稲子か・・・。
「う~ん・・・やっぱり作曲とかも勉強しないといけないな・・・。」
自室でパソコンに向かう左京なんですが、あんた・・・
そんな整った顔してたっけ!?
・・・カッコいいんだけども・・・。
髪型一つで、こうも変わるとは・・・。う~む・・・。
「儀助。お父さん、カッコ良くなったね!」
「ぱぱー。」
「音楽やるからには、ちっと体力つけなきゃな!」
そうそう。
ミュージシャンはちょっとはたくましくないとね!
「行ってきますっ!1日で昇進してやるぜっ!」
政治家になった時と同じこと言ってますけど。
「野心家」なので、上昇志向が強いんです。
「左京、大丈夫かな?」
「うーん・・・。今までと生活パターンも違うしなぁ。」
ちょっとは心配なんですよね。
でも、その心配をよそに、仕事を終えて帰って来た左京。
「いいか。男でもお肌の手入れは大切なんだぞ。」
「おはだ?」
「そ!あ、そうだ。お父さん、1日で昇進したぞ!」
「しょーしんっ!」
「分かってるじゃないか!宗太!」
左京・・・お前、本当に子供嫌いなのか・・・?
こんにちわ~♪
返信削除稲子……(笑)
彼女の男の兄弟はやはり田吾作でしょうか?
かなりウケました(笑)
うわ~ん左京かっこいい!
あの髪型にしたらもっと好きになりました…うっとりです…。
転職したら男らしくなりましたね~。
うん、今の方が全然いい…!
子供の面倒もちゃんと見てるじゃないですか!
ビックリです。
以蔵、かわいいですね♪
泣いてるし…(笑)
でも…だんだん以蔵も年をとり、世帯が交代していくのって…
なんだか淋しいものがありますね…。
今後の左京の嫁も気になります。
もしかしたら一生独身とか…?
でもそれも淋しいような気もするし…
稲子とか…?あ、いや…リサだった(笑)
はどうよ?
でも左京には合わないような気もするし…
むむっ。気になるぞ……。
又遊びに来ますね♪
続きを楽しみにしています(*^^)v
まことんさん、こんばんは~♪
返信削除ユズたんです!!(笑)
すみません・・・。勝手に、稲子、稲子と・・・。
けど、見たときホントに似てて、思わず、『稲子!?』と叫びそうになりましたよ!
バンチ家って、サンセット・バレーのNPCとしては、有名どころで、大家族なんですが、時間が進むにしたがって家族が次々と亡くなってしまう、という不幸な家庭なんですよねー。
リサのお兄さんか弟かは、この手の顔だったと思います!
でも、稲子のほうが断然可愛い!!
左京、よく考えたら既に成人なんですよね。
でも、以蔵が成人の頃と比べると、異常に若い気が・・・。
いや、もう左京のカッコよさに、ワタシもビックリです!
実をいうと、左京は再婚させる予定はありません~。
誰かと付き合うことはあるかもしれないけど、結婚までは考えてないです。
まだどうなるか分かりませんけども。
いつもコメント、ありがとうございます!
とっても励みになります(゚・^*)
なんだかちょっと仕事に疲れてテンション低めだったんですが、まことんさんトコでテンション上げてこようっと!