ここから、新パッチ導入後になります!
いや~・・・やっとプレイにレビューが追いついてきたなぁ。
・・・あれ?でも新しいパッチが来たのって、既に2週間前ですかそうですか。
でも、その後、プレイする時間があんまり取れなくって、進んでないので~。
では、本編です!
万能植物に本を与えてみました。
ノーム、浮いてる気がするんですが・・・。
なにやら考え事をしている左京。
あと何日で、子供たちが大きくなるかって、まだ考えてるんでしょうけど・・・
その顔はコワイのでやめてくれっヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
ヒイナさん、ネクター作りスキル、習得!!
「よしっ!」
「父さん、父さんはずーっと警察に勤めてるけど・・・楽しい?」
「ああ!自分に合ってると思うぞ。・・・ま、捜査の花形とは違うけどな。」
そうなんですよ。
以蔵、老年になっても、『仕事引退したいー』という願望が出ない為、警察は辞めずにそのまま働いてるんですが・・・たぶんこの頃、日給7000シムオリオン超えてるんですよねー。
「そうなんだ・・・。」
「ん?」
「なんだ?お前、仕事楽しくないのか?」
「う~ん・・・楽しくないことはないんだけど・・・。」
左京、なにやら思うところがある様子。
「ああ・・・俺、このままでいいのかな・・・。」
「こいつらに苦労かけたくはないけど・・・」
遠い眼。
深夜になって、ユリアさん現れました。
やっぱり、まずお風呂。
「なんか・・・気配がする・・・。」
ユリアさんの気配を察して、階段を上がる以蔵。
「やっぱり・・・ユリア・・・。」
「でも幽霊コワイ~っ!うひ~っ!!」
お前・・・orz
「うぅっ・・・いかん、いかん。精神統一せにゃ・・・。」
「ユ・・・ユリア、よく来たね。」
「※@☆*g;▲・・・。」
「この家は、どうだい?」
「#>■=@×っ!」
『幽霊になっても、やっぱりユリアはユリアだ・・・。』
「でも・・・ユリア。いつでも帰って来いよ。ここは・・・お前の家なんだから・・・。」
「*&○f¥#@:※・・・?」
「ああ。当たり前じゃないか。お前は・・・俺の娘なんだから・・・。」
実際にはなんて言っているのか分かりません。
でも・・・眺めていて、泣きそうになりました。
きっとお互い、生前のことを後悔していて、でも素直になれず、ユリアさんの突然の死でどうすることも出来なくなって、辛かったと思うんですよ。
なので、以蔵がユリアさんと話すチャンスを待っていました。
こんな形だけど・・・仲直りさせてあげられてよかった・・・。
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