ヘビ遣いで遊んだり・・・
おっ!ノームっ!!
「やぁ。以蔵。」
それから・・・
「以蔵、こんにちは!」
クマが出てきたり・・・。
ちゃんと、ヘビも出るんですよ~。
1000シムオリオンで買い換えた、キングコブラ。
「今回も楽しかった!」
「ホント?」
では、帰りましょうか!我が家へ。
ぶぅ~ん。
あり?なんでプリウス?
なぜかアウディが路駐されてて、動かせません~。
新パッチのバグっぽい。
駐車場が2台分しかないからかな?
両親が戻ってきた頃、仕事を終えた左京、職場の前で女の子と喋ってました。
なぜか演説を始めたりして。
・・・ていうか君・・・
稲子!?Σ(゚□゚(゚□゚*)・・・ああっ・・・ゴメンなさいゴメンなさい・・・。
いや、リサ・バンチなんですけど・・・。
左京、この
よほど波長が合ったのだろうか・・・。
「さ!宗太。そろそろちゃんと歩けるようにならないとね!」
「ただいま~・・・。」
「あら。おかえり。・・・どうしたの?そんな疲れた顔して。」
「うん・・・。」
「ね、父さん。俺・・・政治家の仕事・・・似合ってる?」
「似合ってると思うぞ?向いてなかったら、その若さでトップにまで昇りつめないだろ。」
「うん。・・・けどさ、スキャンダルとか汚職とかでテレビに映るのはイヤなんだよなぁ・・・。」
「そりゃそうだな。・・・ま、俺はテレビ見ないから分からんが・・・。」
「ふぅ・・・。」
「儀助、俺さ、なんだかイヤになっちゃったんだよ。人の顔色伺って、へらへらしてパーティー開いて金集めたりするの・・・。」
「あー♪あぅー♪あー♪」
「・・・うまいな。ほれ、ここ叩いてみ?」
「あいー。」
「・・・よし!決めた!!儀助、サンキュ!!」
突然の決意。
翌朝・・・。
「うわっ!朝から幽霊っ!!」
「せっかく決心したのに、幸先悪い・・・。」
「・・・ま、俺の人生、こんなもんかもな・・・。出掛けよっと・・・。」
左京は日給2800シムオリオンの政治家のトップの座を捨てて、音楽業界に再就職!
左京、政治家はとっても似合っていて、向いているとは思ったのですが、なにしろ・・・制服が変っ!!
それに、なんとなくマルゴさんと同じ職場ではないほうがいいような気がしたし、それよりなにより、弾けた左京が見たかった。
「美容院寄って、ギター買って帰ろ。」
「よしっ!」
こんな感じで。
スターの座を勝ち取ってくれ!!
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