圭介の話を聞いて、墓はこの家にあるのではないか、と自分も思った。
そもそもアーネストが、そんなに突拍子もない場所にチャールズの墓を隠すとは思えなかったのだ。
もしかすると、クリスが自殺した家も怪しい、とは思ったが、その場所がどこなのか定かではない。
だったらまずは一番近い、この家を捜索してみるのが手っ取り早い。
「ワタシ・・・霊感はないからな・・・。」
ロッタのように、少しでも霊感が働けば、何かピンとくるのかも知れないが、橘花には何も感じない。
「チャールズ、見てらっしゃい!絶対探し当ててやるからっ!」
「せーの・・・」
「ふんっ!!」
掘って掘って掘りまくれば、そのうち何かにぶち当たるかもしれない。
そんな単純な考えだった。
「橘花さん。裏庭でなにやってたの?」
「うん。墓探し。」
「え・・・。」
宗太は橘花に、あの時の返事を促そうと思っていた。
例えば・・・望みがあるのかないのか、それだけでも聞きたいと思っていた。
だが・・・橘花は、あれほど拒絶反応を示していたこの家の謎を解こうとしている。
「ど・・・どうしちゃったの?急に・・・。」
「うん。やっぱり探さなくちゃいけないな、と思って。チャールズを成仏させたげたいの。」
「・・・。」
きっ、と唇を引き結んだ橘花の横顔を見て、宗太はハッとした。
綺麗になった・・・気がする。
そしてその顔は凛として、自分の浮ついた企みなど寄せ付けないほど、強い意志を持った表情だった。
「えっと・・・でも探すって言っても・・・。」
「うん。簡単に見つかるなんて思ってないよ。場所もどこか分からないし。」
何が彼女を変えたのだろう。
『そうだ・・・お父さん。お父さんとは・・・どうなってるんだろ・・・。』
左京と別の部屋で眠るようになって、このところ、左京の顔を見ることも少ない。
だから左京の表情や態度で、何かの変化を掴み取ることが出来ない。
『そういえば・・・。』
思い返してみれば、少し前、左京の様子に微妙な変化を感じたことがあった。
そうだ。
橘花を元気付けて欲しい、と左京に頼んだあの辺りから、なんだかおかしい。
左京は請け負ってくれたが、その後、忘れていた、と言って、それきりその話は立ち消えになってしまった。
『何か・・・何があったんだろう・・・?』
『・・・なんか・・・変だ。そう言えばお父さん、あの時何か言いかけてた。でも結局言わなかった。あれは・・・ボクに橘花さんのこと、なんか言おうとしてたんじゃないのか・・・?』
あの時は、橘花のことではなく、マルゴのことを左京は言おうとしていたのだったが、宗太はマルゴがツイン・ブルックに来ていたことなど知らない。
「や、宗太くん。創作活動は進んでるかい?」
「お父さん・・・。」
「あの・・・橘花さんのお父さん、ウチのお父さんは・・・何か言ってましたか?」
「お父さん、お父さんって紛らわしいな。僕のことはお兄さんって呼べよ!」
「・・・えっと・・・じゃ、おじさんで・・・。」(←ひどいw)
「(おじさんかよ・・・)・・・左京なら心配してたよ。君のこと。思い詰めたら一途だから、身体壊さなきゃいいけど、とか。やっぱり左京も人の親なんだな。」
「はぁ・・・。」
「おじさん、あの・・・他にはなにか・・・?」
「(おじさん、おじさん言うなっての!)何かって何?」
「あのー・・・お父さんとおじさんってどんな話しするんですか?」
「別に、たわいもない話だよ。橘花のチビの頃の話しとか、君のチビの頃の話しとか。」
「橘花さんの・・・。」
『・・・パパ、左京に余計なこと言ってないでしょうね・・・。』←橘花、心の声
「そ!こいつまだチビの頃から左京、左京ってうるさくってさ。そんな売れないミュージシャンなんかどこがいいんだ、って最初は僕も言ってたんだけどね。」
『・・・余計なこと言ってるし・・・。』
「お父さん、今じゃちょっとした有名人ですもんね。本人はあんまりそうは思ってないみたいなんだけど。」
「うん。彼は上昇思考が強いね。まぁ、じゃないとあんなに売れないけどね。僕も見習わなくっちゃな。」
「おじさんは・・・ないんですか?上に行きたいって気持ち・・・。」
「ないことはないよ。けど、思うだけじゃダメだろ?実行力がなきゃ。仕事だって恋愛だって、なんだってそうだろ?」
「そう・・・ですね。」
「宗太くん、君さ。まだ若いんだから、いろんな経験するべきだよ。どうせ橘花、その気ないんだし、こいつみたいなのにうつつ抜かしてないでさ。」
「え・・・。」
『パパ・・・ツッコミどころはいろいろあるけど・・・とりあえず正直すぎ・・・。おじさんって言われた仕返しだな・・・。』
「け・・・けど、橘花さんは才能もあるし、素敵な人で・・・。」
「うん。才能はどうか分からないけど、こいつ、昔っから同じことの繰り返しで・・・。」
「パパっ!!」
『その気がないって・・・?』
圭介が言った一言が、頭の中をぐるぐると駆け巡る。
橘花の一喝で、圭介の話は途切れたが、さらっと言った圭介の言葉が、胸に深く突き刺さっていた。
「よっ!宗太~。・・・どした?そんな暗い顔してぇ~。とうとう橘花に断られたかぁ~?」
「ダニエルさん・・・。」
「ちょ・・・待て。・・・マジか?」
「いや・・・橘花さんは何も言ってこないよ・・・。墓探しするんだ、って言って。」
「お!あいつ、とうとうその気になったか~。俺が焚きつけたおかげだな!」
「ねぇ、ダニエルさん。ダニエルさんは、橘花さんがもし、自分のことなんとも思ってないとしたら・・・どうする!?」
「どうする、って・・・振り向かせりゃいいじゃんか。」
「どうやったら振り向く!?」
「お・・・おい、宗太・・・。お前、なんかこないだっから変だぞ・・・?」
「変?ボクが?」
「なーんか思い詰めすぎててよ・・・。お前・・・変な画策して、返事はいらない、なんて言うから煮詰まっちまうんだよ。もっと正面から正攻法でいきゃいいのに・・・。俺だったらそうするね。」
「ダニエルさん・・・橘花さんに・・・言った?好きだって・・・。」
「う・・・いや・・・ちゃんとは言ってないけど・・・。」
「それじゃボクと一緒じゃんか!ボク・・・もし橘花さんがボクと付き合ってくれないんだとしたら、相手はダニエルさんだと思ってたんだ。」
「俺か?俺が奪っていいのかよ。お前。」
「そうじゃないよ!」
「・・・何焦ってんだ?お前・・・。」
『ダニエルさんのバカ・・・。焦るに決まってるじゃないか!』
キスまでしたのに・・・橘花の心は、なぜ傾かないのだろう。
『くっそ~・・・この像・・・腹立つな・・・。』
『でも・・・やっぱりうまい・・・。まるで生きてるみたいだ・・・。』
自分がなぜ焦るのか、こうなったらダニエルにすべてぶちまけてやる。
一蓮托生だ。一緒に苦しんで貰おう・・・。
「左京~。な、図書館連れてってくれ!ちょっと探し物があるんだよ。」
「車、貸しますよ?」
「君の車、でかくておっかないんだよ。図書館の前で捨ててくれればいいから。」
「・・・いや、俺も一緒に行きましょう。図書館なんてしばらく行ってないや。」
「そう?」
同じ部屋で休むようになってから、二人はいろいろな話をした。
左京は、眠る時に部屋に入ってくるだけであったが、圭介がまだ起きていて部屋に居れば、少し会話を交わしてからベッドに潜り込んだ。
互いの子供たちの話題だけではない。
仕事の話、自分の生い立ち、この家の話し・・・。
だが、左京は、圭介に対して、なぜか一歩引いているような感じを受ける。
自分に対しては常に丁寧な言葉遣いで話し、そして、色恋の話しになると口を噤んだ。
「圭介さん、探し物、見つかりましたか?手伝いましょうか?」
「いや、大丈夫だ。何冊か借りて帰るよ。」
図書館に来て、圭介は探していた文献を見つけ、その間、左京は一人で静かになにやら小説を読んでいた。
「しかし・・・悪かったね。僕はこういうトコくると没頭しちゃうから。だから一人で来たかったんだけど・・・退屈しなかったかい?」
「いや・・・図書館の匂いって好きなんですよ。読みふけってたら時間忘れるし。」
「いつの間にか外が真っ暗だよ。」
図書館でずいぶんと長い時間を過ごしていたが、左京は本を読み、知り合いから声をかけられれば少し話をし、そしてまたページに目を落とす・・・そんなことを繰り返していた。
「圭介さん、腹減りませんか?」
「あ~・・・そんなの忘れてたよ。」
「メシ食って帰りましょうか。」
「いいね!」
「俺、おごりますよ。」
「いや~・・・付き合ってもらったのは僕の方なのに、そりゃ悪い。」
「構いませんって。」
「じゃ、遠慮なく。」
近くのビストロに行き、食事をしていると、客の一人がギターを奏で始めた。
「お。スケ三郎じゃないか。」
「知り合い?」
「ロッタちゃんの友人の一人ですよ。」
「あ!左京さん!」
「なかなかいい音出してるじゃないか。」
「そそそんな・・・。左京さんにそんなこと言われたら、オイラ、照れちゃいます///」
圭介も立ち上がり、ギターのメロディに耳を傾けた。
「ふぅ~ん。君、スケ三郎っていうの?プロなの?」
「いやいやいや・・・全然!アマチュアっすよー。」
「あっ!左京!左京でしょ?」
子供が左京の姿を認め、側に寄ってきた。
ファンでなくても、左京の顔と名前は、この街では知れ渡っている。
「ねぇねぇ、左京もギター弾いてよ!」
「今夜はプライベートなんだよ。ガキは早く帰って寝ろ。」
「え~・・・お願い!お願い!明日、学校で自慢するんだ!左京にギター弾いてもらったって!!」
「わがまま言うんじゃねぇよ。」
「1曲だけでいいからさぁ~・・・。じゃないと、学校で、佐土原左京はすっごいヤなヤツだって言いふらしちゃうよ?」
「別にそれは構わんが・・・。」
「・・・ウソだよ。ゴメン。ねぇ、左京・・・。」
「んー・・・。しょうがねえな。・・・ま、スケ三郎の結婚祝いに、1曲だけセッションしてやるか・・・。」
「ホント!?やった!!」
「スケ、悪ぃな。ちょっとセッションさせてくれ。」
「そそそそんな!!光栄でっす!!」
「お前、そのまま弾いてろ。俺が合わせるから。」
そう言って左京はスケ三郎の横で、ギターをかき鳴らし始めた。
「すごいや・・・。左京がボクの為にギター弾いてくれてる・・・。」
左京がギターを弾き始めると、店中の客の注目が左京に集まった。
『・・・うまい・・・。さすがプロだ・・・。』
自らアマチュアだ、というスケ三郎のギターとは、明らかに音色が違う。
それに・・・客を前にギターを鳴らし始めた左京から、人を引き寄せるオーラが発せられているようにも見える。
↑寿司、邪魔。
『これが・・・佐土原左京か・・・。』圭介は今まで、橘花と一緒にテレビで左京を見たり、ライブ映像をちら見したことはあったが、ナマで左京の演奏を聞くのは初めてだった。
左京は実に気持ち良さそうにギターを操り、そして、エクスタシーとも見紛うほどの表情を浮かべ、周りをぐいぐいと引き寄せている。
「すごい!すごい!!さすが左京だ!!横のおじちゃんとは比べ物にならないや!!」
「ふむ・・・。」
『確かにすごい・・・。橘花のヤツ・・・バカだな。こんなに近くにいるんだから・・・左京にすればいいじゃないか・・・。』
「・・・はい。おしまい。圭介さん、すみません。お待たせしちゃって。」
左京が演奏をやめると、皆、夢から覚めたように散り散りになった。
「・・・いや、いいモノ見させてもらったよ。君は・・・本当にプロなんだな。」
「ま・・・それでメシは食ってますけど・・・。」
「さ。早く退散しましょう。あれこれ言われたら厄介だから。」
「・・・君は演奏してる時は別人だねぇ・・・。」
橘花は、こんな左京をずっと見て育ったのだ。
女の子がスターに入れ込むことは、ままあることだったが、その左京と一緒に暮らすようになって、橘花は夢と現実が区別出来ずに混乱しているのではないか・・・と心配になった。
『だったら・・・夢を現実に変える努力をすればいいんじゃないか・・・?しかし・・・。』
『そうなったらこいつは・・・。』
まぁ、左京が橘花のことを好きになることなど、ないとは思うのだが・・・。
『しかし・・・息子の宗太くんは、橘花に惚れてんだぞ・・・?遺伝子ってヤツはあなどれないからな・・・。』
『けど・・・。』
「僕は絶対認めないからな!!」
「・・・?何がですか?圭介さん・・・。」
「ん?・・・あれ?僕、口に出してた?」
「はい・・・。」
「いや・・・こっちの話し・・・。」
「・・・?」
自分と同じ年頃の息子など、絶対に認めるわけにはいかない。
しかし、左京がギターを弾く姿を見て、圭介は確かに魅了されていた。
宗太、黒い!!!
本日のNGショット。
寿司も邪魔だったんですが、
宗太くん、せっかくいい表情作ってるのに・・・
ダニエル!てめー邪魔なんだよっ!!(大笑)
ぎゃははは・・・バンバン。寿司!
返信削除寿司くいね~~~。とNGショット。
撮影ならカットカット~~!って監督に言われる所ですね。
不意打ちで寿司が来たから、やられてしまいました。真面目に読んでたのにw
寿司って言われないと解らなかったですよ~~w
じゃあ、私もスケ三郎とセッションして
今回のお話の感想を歌にしてみます!
ジャカジャカ、ジャカジャカ~ン♪
ちぇり~ぼ~い、ちぇり~ぼ~い。君はちぇり~ぼ~い
子供はお呼びじゃないんだぜ~~~
お酒はあぶった、イカで良い~~♪
宗太~~~ 君は~ まだまだ子供~~~
まだまだ、まだまだ、子供~
大人が本気になった恋愛は~ 誰も手出しできやしない~~
以上、おそまつさまでした。
この間の通りすがりの人さん、おはようございます!!
返信削除寿司。そんなに受けてくださるなんて!!
SS撮ってる時はもちろんそんなの気がつきもしなかたっかんですが、そんで、このくらいの大きさの写真だと、あんまり気にはならないと思うんですけど、記事を書いてて、このSSを挿入しようと原寸大で見たときの衝撃ったら!!
なんだよ~・・・このSS使いたいのに・・・寿司写ってるよ~よりによって寿司だよ~・・・でも、まぁいいか。一言添えれば・・・
・・・って感じでした。
ゲームをプレイしてる時は、『ここでこういうアクションを取ってこの台詞・・・』とか考えながらSSを撮ったりしないのがほとんどだし、枚数もさほどではないので、こういうNGシーンが結構あるんですよ(^_^;)ゝ
ダニエルは、急に写りこんできたんで、こっちがビックリしてしまいましたよ!!
しかもこんなバカっぽい顔でww
きゃはははっ!
スケ三郎とセッションしてくれますか!?
最後のフレーズ、なんかいいですね!!
でも・・・お酒はイカじゃないと思います(≧m≦)ぷぷぷ~
ところで通りすがりさんって、いっつもコメントの時間が3時くらいとかなんですが・・・夜更かし?それとも早起き?
そういう生活サイクルなのかなぁ。
こんにちわ~~♪
返信削除橘花が動き出した!
いよいよやる気を起こしましたね。
はたして墓を見つけつ事は出来るのか!?
その時橘花は本当に一人でこの町を出るのか……?
そして左京はその時どうするのか?
そしてそしてスケ三郎……(笑)
そしてそしてそしてこの間の通りすがりの人さんのちぇり~ぼ~い(爆笑)
でもNGショットってありますよね。
く~せっかくいい表情をしてるのに…あれが邪魔…!
てなやつ(笑)
私は泣く泣く捨ててます(泣)
圭介さんが左京に魅せられてましたね。
少しずつ左京に引っ張られてるような気がします。
けどやはり嫁に、となると話は別のようですが(笑)
宗太も痛いな~。不安で不安で仕方がないんでしょうね。
その不安は、どこかで何かをうすうす気が付いてるからの不安なんだと思います。
気づかないふりをしてる…。と思いました。
それにしても……ちぇり~ぼ~い(爆笑)
まことんさん、こんにちは!!
返信削除動き出しましたよ~(^-^)
墓探し・左京との関係の決着・そしてラストに向かいます。
もう~100話くらいの予定で書き進めてたんですが、とても収まりきれない!!既に95話ですもんね・・・。
以蔵とヒイナが170話くらいだったので、半分くらいにしようと思ってたんですけど・・・。
スケ三郎、いいところで出てきてくれますね~♪
偶然ギター弾き出したんで、セッションさせちゃいました!
ちぇり~ぼ~い、はスケが歌いそうですね~。
メッセンジャーズというバンドの「That's The Way A Woman Is」という歌をご存知ですか?邦題は「気になる女の子」・・・かな?
聞いたらたぶん知ってると思うんですが、♪ああ~んああ~んあーああんあん あ~ああんあん あ~ああんあん♪(←これじゃ分かんないよ・・・)というフレーズが有名な歌です。
それを思い出しました。
左京は、バリバリのハードロックというよりも、ポップ・ロック系のミュージシャンのイメージなんですよ。
あ~・・・NGショット、いっぱいありますよね~。
『ここ!』っていうSSは結構無節操に撮りまくるんですが、話しを作ってみると、枚数が足りなかったり、いいとこで冷蔵庫の中身が腐ってたりダニエルが写りこんできたり・・・。
ワタシは1プレイにつき100枚くらいかな?撮るの。
少ないと思うんですよ。
で、時系列に並べてるわけでもないので、シムの服がなかなか替えてあげられない(笑)
圭介は、いつ気付くんでしょうか(笑)
でもきっと、気付いてもなんにも言わないです。
橘花に対して、「自分の意思に反することをしちゃいけない」といつも言ってるから。
それが圭介の教育方針です。
やりたいことを思ったようにやる。
例えば失敗しても、間違いだと気付けばもう一度正しい道を探せばいい、そう思ってます。
でも、ホント。嫁に・・・となると冷静さは吹っ飛びますよ。きっと(^-^)
もう、通りすがりさんのちぇり~ぼ~いにやられて、夜明け前から大爆笑です!!
♪お呼びじゃないぜ~ちぇり~ぼ~い
顔を洗って出直せよ~彼女のハートは俺のもの~♪
書き込み時間遅いですね私。
返信削除夜眠れない時に人様のブログを徘徊して閲覧して書き込みしてますw
またメールで起こされちゃいましたか?朝の4時にすいません><
お詫びに、今度まことんさんの所のブログにコメントする時、
オペラ調で書き込みしてみます。ミュージカルっぽく。
あ。夜更かしの方でしたか~。
返信削除起きちゃうのはワタシが悪いんで、メールで起きても、読んで、またすぐ寝られるので大丈夫です!!
ミュージカル!?
すっごい楽しみにしてます!!
・・・って人様のブログのコメントを楽しみにするのも失礼ですね(^_^;)ゝ
でも、通りすがりさんのはっちゃけコメント、大好きですよ!!
も、ちぇり~ぼ~いが止まらないです!!
何時でも遠慮なくコメントしてくださいませ~(^-^)