ちょっと短めで。
あ、そうだ。
朔夜のイマジナリーフレンドを成長させなくっちゃいけませんでした。
なんか勝手に一人で成長しようとしてますけどねww
「いぇぃいぇぃ!!」
盛り上がる二人。
「ぷーぷー!」
おおっ!!
・・・ってか、姿かたちは全然変わらないのである。
「ねぇ、朔夜って、おじいちゃんにそっくりなんだってね!左京がビックリしてたよ。」
「じいちゃんかぁ。ずいぶん前に亡くなったんだろ?」
「うん。ワタシも会ったことないのよねー。」
「なんかね、面白い人だったみたいよ。」
「へーっ。・・・あっ!」
「テレビ、壊れた・・・。」
「いやぁねぇ。左京に直して貰わなくっちゃ。」
まさか、イマジナリーフレンドが、変な電波を発して・・・んなわけないか。
「左京、ゴメンねー。」
「いいってことよ!」
テレビの修理なんぞ、お手の物♪
「俺、修理屋になろうかな?」
そんな職業があればいいんですけどねぇ。
「お前、まさか変な電波、発してないよな?」
念のため、確かめてみます。
あら。イマジナリーフレンドって、靴の色がバラバラ。
今更気づいた。
まぁ、いろいろあるんですが、同じ生活の繰り返しなので・・・
「日常ってのはそういうもんだろ。」
↑警察は辞めたらしい。
家も改築して、こんな感じ。もう、みくるを成長させなくっちゃ!
唯一の女の子ですからねー。
みんなお祝いしてくれてますよ!
ただ、せっかくの誕生日なのに、
口が開かなくなる呪いにかかってしまって、この無表情ww
ま、成長したら直るでしょう!
えいっ!!
んー・・・。
あ。意外とまとも。
ホッとしました(^-^)
髪と眉と、それと、目元をちょっと整形させていただきました。
お化粧もちょっぴり。
あー・・・なんか、左京の娘、ってかんじですねー。似てるわ。
それに、今流行の、アヒル口ってヤツですね!!
「みくるも高校生かぁ。」
そのシャワー、なんかチカチカ光ってません?
「んー?」
あ。やっぱり。
なんでこう、イタズラに引っかかりやすいんでしょう。(ずっと家にいるからです。)
なんか似合うから、そのままでいたら?
「え?」
「あーーーっ!!」
「くっそー・・・またシャワー浴びなおし・・・。」
水がもったいないってww
「んーっと・・・今日は何が安いかなー。」
「おっ。野菜、20%オフかぁ。野菜炒めでも作るかなぁ。」
庭のウォータースライダーで遊んでばかりいるので、裸率高いです。
「ふっふ・・・お金貯めて、また車買わなきゃいかんしな。」
「ウチの両親は、相変わらず仲のいいことで。」
なんか陽飛、オッサンくさい。
そうそう。
みくるの特質ですが、ランダムで、『キレイ好き』がつきました。
なので、家中のベッドメイクをしてくれるし、出しっぱなしの皿は片付けてくれるし、メイドいらず♪
まともすぎる特質で、ちょっとつまんないけどね。
「ふふっ。満足ー。」
女っぽくなりましたね!
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