イマジナリーフレンドの封印方法がやっと分かった!!・・・っていうか、もっと早く気づけよ、自分。
子供が少なきゃ、イマジナリーフレンドもよいのですが、
6人兄弟なのに兄弟で遊ばず、人形遊びばっかりやってて、
ウザいことこのうえなかったので。
↓なんか既に過去日記っぽい(プレイはだいぶ進んでいるのである。)
赤ちゃん時代は特にやることもないので(ry)
朔夜、成長させます。
やっぱクリーチャー。
そういう遺伝子なら仕方ないか・・・。
髪型と服の色は替える。
かーわいいー♪
「わ!二段ベッドだぁ!!」
もう、お金、ギリギリです・・・。
買った後に、もっと安い二段ベッドがあったことに気付いたけど、体力の回復力が低いとなにかと大変なので、まぁ、いいや・・・。
「さーく、遊ぼっかぁ。」
陽飛に早速遊んでもらいました。
「いいかー?よく見てろよー。」
「いないいない・・・ばー!」
「きゃあ!」
「いないいない・・・。」
「ないない~。」
「ばっ!」
「きゃきゃっ!!」
冷静にリアルで考えてみると、これの何が楽しいのか疑問ですが・・・子供って喜ぶよなぁ。
「お父さん!お父さん!怪談語るから聞いて~!」
「おう!いいぞ!」
両親をなんと呼ばせようか迷うところ。
長男なので(?)普通に『お父さん』『お母さん』でいきましょう。
「ぼんやりとホタルが光る川のふちに・・・」
「月の灯りが出て来て周りを照らし始めたんだ。」
「そこにフランケンシュタインが現れて・・・」
「死神のギターに合わせて踊り始めたとさ。」
「ひぃ!そりゃコワイ!!」
コワイ・・・のか?
「橘花・・・な・・・いいだろ・・・?」
「・・・ん・・・。」
「そうね・・・子供も寝ちゃったし・・・。」
「ベッド、行こ。それとも・・・バスルームで?」
「うーん・・・むにゃ・・・。」
子供が寝ている隙に仕込みます(笑)
ところで、なぜかこんなところにやってきた左京。
壊れたシャワーを修理して返す、というおなじみのチャンスクリアのために、依頼主に会いに来たんですが、いませんでした。
探して探して、やっと捕まえたのがこんな場所。
「なんだよ!あんた、こんなとこにいたのか!!」
「ああ・・・すみません・・・。(移動中なんだけど・・・。)」
「さっさと金よこせ!」
「かっ・・・カツあげかっ!?」
「ちげーよ。シャワー、修理してやったんじゃねぇか。」
「なーんだ。」
「よしっ!ちょろいもんだぜ!!」
「なんであんなヤツに修理頼んだんだろう・・・。」
依頼主がなかなか捕まらなくって苛立ってたので、チンピラ風に(笑)
しかし、シャワーを修理してあげただけで$1200とは!ホントにちょろいもんです!
「ごちそうさまー。」
「おそまつさまでした。」
その頃、家では、陽飛のイマジナリーフレンドが具現化してました。
「うぉっ!お前、なにっ!?」
陽飛視点にしてると見えますが、
橘花視点にすると見えません。
「へー。バディっていうんだ!一緒に遊ぶ?」
「何して遊ぶ?鬼ごっこ?」
「ハルくんったら一人で喋って、変な子ねー。遅くならないうちに寝なさいよ。」
「お母さんがああ言ってるから、ちょっとだけな。」
「あっ・・・シンク、壊れた・・・。左京にアップグレードしてもらおう・・・。」
「え?俺が最初、オニなの?」
このシンク、すぐ汚れるし、すぐ壊れる・・・。
「待てーーっ!!」
「に・・・人形のくせに足、速いなぁ!」
陽飛の人形、名前は佐土原バディ(笑)
ほっといたら延々遊んでます。
で、陽飛が寝ると・・・
具現化解除。
これ、最初は面白がって具現化させてたけど・・・やっかいです。
「さぁ!今日は日曜(本当)だし、みんなで出掛けるぞ~!」
いつもの公園にでも行きましょう!
「他に思いっきり遊べる場所もないしな~。」
「あそこ、楽しいからいいじゃない!」
ホント、ブリッジポートって、他に遊び場所がなくって・・・(ノ_-。)
ジェネ用の街が欲しい・・・。
「着いたぞ~。」
「サク!お前はまず、歩く練習からだ!」
場所が広いので、ついここでしつけしてしまいますねー。
「ナギはこれね!」
スプリング式遊具、ってのが正式名称か・・・。
びよんびよん、ってなるだけってことね。
「はい!おしまいよ~。」
「もっと!」
「後でもう一回やってあげるから!」
「やっ!!」
「わがまま言う子はもう乗せてあげないぞ~。」
「ぶーっ。」
何度見ても可愛い・・・。
陽飛も楽しそう。
「いやっほーーっ!!」
「ねーねーお母さん。ウチにもこれ、欲しいなぁ。」
「ウチは貧乏だから買えないのよ。ここに来て遊べばいいじゃない。」
子供にも真実を知っておいてもらわなければww
「ねーねーお父さん、なんでウチは貧乏なの?」
「それはな。この世の中のしくみが悪いんだ!」
「え?」
「いいか、ハル、よく聞け。この街は、金を持ってるヤツには優しいが、貧乏人には冷たいんだ。俺は、この街のしくみを変えようと・・・。」
「・・・お父さん、政治家なの?」
「いいや。無職だ。」
「えっ?左京・・・いつ仕事辞めたの?」
「お母さんに心配かけちゃダメだよー。」
「えっとー・・・。」
仕事を辞めたことがバレてしまった左京(笑)
「でっ・・・でもさ!世の中のしくみが悪いんなら、お父さんが無職でもしょうがないよねっ!」
「だな!」
「・・・。」
両親の仲が悪くなっては・・・と陽飛が必死にフォロー入れてます。
「ワタシ・・・ちょっと・・・。」
「ハル!お前、余計なこと言うんじゃないよ!橘花に仕事辞めたのがバレたろうがっ!!」
「ぼ・・・ボクのせいじゃないよ~。」
「橘花に逃げられたらお前のせいだからなっ!」
「お・・・落ち着いてよ、お父さん!!」
・・・や・・・そんな会話してるわけないんですが、そう見えるww
橘花、なんで走り出したのかというと・・・
お分かりですね?
でも、この公園にはトイレがないので・・・。
「余計なこと言うから、お前がオニだっ!」
「ひ~。お父さん・・・大人気ないよ・・・。」
オニごっこではしゃぐ親子。
「ほら!捕まえてみろってんだ!」
「ちょ・・・ちょっと待って・・・。」
しかし・・・
「捕まえたっ!」
「ハル・・・お前・・・足速い・・・。」
「今度はお父さんがオニー!!」
子供にかなうはずありませんねww
「も・・・暗くなってきたし、かんべん・・・。」
「えーっ?ボクまだ走れるよ?」
でも、そろそろ帰りましょうか。
その晩のこと。
「う・・・」
「・・・これは・・・。」
夜中にトイレに走る橘花。
「あー・・・。」
「・・・はぁ・・・。」
「・・・出来ちゃった・・・かな?」
4人目、懐妊です!!
yuzuさん、こんばんは☆
返信削除やった♪4人目だ~♪♪
男の子かな?女の子かな??
・・・・・・・・っていう期待はあまりしない事にします(笑)
だってたぶん男の子(笑)
どちらにしても橘花、元気な子を産んでね^^
それにしても遊具で遊んだ後のあのアクション、
可愛いですよね~
腕組んでプイッなんて、可愛すぎる(>_<)
左京さん、貧乏なのを世の中のせいにしちゃったww
でも難しい問題解いたり、修理したり、釣りしたり、
自分のスキルだけで生活をしているなんてスゴイですよね!
そういう生活スタイルで楽しめるのもシムズならでは♪
近づく4人目誕生、楽しみにしてます♪
Naonさん、おはようございます!
返信削除4人目、出来ましたよ~(^-^)
次回で産まれます♪
子供が増えて、なにかと物入りなのに、相変わらず貧乏ですww
そうなんですよ。
定職に就かなくても生活できるってスゴイですよね~。
橘花が育てる野菜とかも売って、しのいでますが、ぜいたくしなければ十分楽しめます!!
子供がまだちっさいんで、世話するので精一杯になっちゃうんですけど、この大変さはまだまだ続きますよー。
も~幼児が、『降りたくない!』ってイヤイヤするのが可愛くってですね~(^-^*)
家にもあの遊具が欲しいんですけどねぇ。
さーて!
橘花に頑張って4人目を産んでもらいましょうか!
来たーーーーーー!
返信削除またもやご解任、おめでとうございます(笑)
こりゃマジで大変になってきたぞ?
お金、どうする?
「いいか、ハル、よく聞け。この街は、金を持ってるヤツには優しいが、貧乏人には冷たいんだ。俺は、この街のしくみを変えようと・・・。」
「・・・お父さん、政治家なの?」
「いいや。無職だ。」
これには超爆笑した!
左京、自分で自分の首を絞めてますよね(笑)
最初のセリフあたりから仕事が辞めた事がバレるんじゃないかな…とは思ってたんですよ。
したら案の定だった。
陽飛、あんたは偉い♪
さて、ますます大所帯になって賑やかになりますな~
んでもって貧乏になりますな~
頑張れ!橘花!
って…左京は頑張んなくてもいいのか?(笑)
まことんさん、こんばんは!!
返信削除4人目、きましたよ~(^-^)
でもこれが、ホントに貧乏で・・・。
貧乏も大変だけど、子供の世話でいっぱいいっぱいです。
だから、左京が家にいてくれるとありがたいんですが、そんなこと言ったらこのオトコ、ホントに働きませんからね!!
とうとう橘花にバレてしまいましたww
最初の頃は、なんだかんだと理由つけてたんですけど、
もうめんどくさくなって、世の中のしくみが悪いってことにしちゃいました(^-^;)
でも、橘花は偉いんですよ~。
お腹大きくっても、ちゃんと畑の世話して、野菜とフルーツを売って稼いでるんですから!!
左京は・・・ほどほどに頑張ればいいかな?