愛があれば大丈夫？

あああ・・・やっと月間最大の繁忙日を乗り切りました・・・。




「なんだぁ！結構楽勝じゃん♪」

『解けない問題に挑戦』してみたら、$64ももらえました！
結構、お金になるもんですね～。
「さ。帰ろうっと。」

あれ？帰りはタクシー？

どうでもいいんですが、こういうサービスシムがCCの髪型使ってたり、服とか着てたりすると、なんかムカつく。
勝手に使うな、と（笑）

タクシーでそのまま帰るのか、と思いきや、

もよりの地下鉄駅までタクシー使っただけでした。

家の近くの駅で降りて、

家までダッシュ。

「これは、足腰、丈夫になるなぁ。」

「貧乏人は、走ってなんぼ、ってか。」

そうらしい。

「ねぇ、橘花。俺、難問解析で$64も稼いじゃったよ！」
「すごーい！！」

「じゃ、1週間は食費に困らないね。」
「そんでさー・・・あのさー・・・。」

「パソコン、欲しいなぁ。」
「無理。」

「えっ！？即答！？」

「だって無理でしょー。」

「じゃ・・・せめてチェス台！」
「無理。」

「食べるだけで精一杯なのにー。パソコンは図書館にあるし、公園に行けばチェス台、あるでしょ？」
「それがさー・・・。」

「探したけど、チェス台、置いてねぇんだよ～。」
「あれ？じゃ、どこにあるんだろ・・・。」

本当に探したんですが、公園にはチェス台がありませんでした。
バーとかにあるんかなぁ。

「パソコンはさ～・・・池で釣れるかもよ？」
「池で？」
「釣った人がいるんだって！」

「それ、都市伝説じゃねぇの？そんな水没してたヤツなんか、使えるのかよ。」
「都市伝説でもいいじゃない。やってみなきゃ分かんないし。」

「ねっ。」
「そうだな・・・。」

ちょっとおしゃべりしただけで、ロマンチックモードに入る二人。
親密度を上げておかなければ、一緒に寝られませんので。
（ダブルベッドしかないし。）
「ね・・・橘花・・・。」
「ん？」

「俺さ、お前のこと、すっごい好きだよ。」
「ホント？嬉しい・・・。」

「お金溜めてさ、結婚しようよ。」
「うん。」

「・・・。」

「橘花・・・大好き・・・。」
「あ・・・。」

「ちょ・・・ちょっと待って。」
「え。」

「今日はダメー。」
「えーっ。なんで？」

「引っ越してきたばっかりで疲れてるし。」
「えー・・・キスしたいよー。」

まだ『友だち』なのに、橘花とファーストキスしたい、って願望を出したのでさせてみたんですが、見事に拒否られました。
人生、そうそううまくはいかないな！左京！
「でっ・・・でもさっ！俺たち、絶対、気が合うよな！！」
「うん！！」

なぜか相性の良さを確かめ合う二人。
左京⇒いて座、橘花⇒しし座って相性いいのかー。
でも、『友だち』ではダメなようです。
とりあえず、一緒に寝るだけでその日は終了。

「ね、仕事、見つかった？」
「いや、なかなかなくってさー。」

探してないんだから、あるわきゃありません。
「そっかー。今、厳しいもんね～。」
「そうなんだよ！やっぱり妙なとこに就職したくないしさぁ。」

「絶対いいとこに就職するから、待っててくれよ。」
「そうねー。」

『橘花・・・可愛い♡』

「な、ちょっとこっち来いよ。」
「ん？」

「ほら。」
「うん。」

「お金、溜めて、盛大な式、挙げようぜ！」
「ふふっ。そんなに派手じゃなくってもいいんだよ？」

・・・あ。
天井、塗ってない（笑）
こうやって見ると、塗ってないのがすごく気になるなぁ。
「あのさ、橘花。」
「ん？」
「俺のこと・・・好き？」
「今更？キライだったら一緒に暮らしたりしないよー。」

「じゃ・・・キスしていい？」
「うん。」

「好きだよ。」

やっとファースト･キスww
よかったな！左京！！

「ワタシ、左京のこと大好き！！だって優しいし、カッコいいんだもん。」
「へへっ。俺、そんなにカッコいい？」

「うん！」

「好きっ！！」

「へへっ。二人でさー、幸せな家庭、作ろうぜ！子供いっぱいこさえてさ！」
「子供、好き？」
「おう！好きだよ！！」

実はここで交際を申し込んでいるわけである。
『家族志向』とは別に、『子育て』とかいう特質が増えていましたので、
入れてみました(^-^)
なんせ、ジェネレーションズのためのプレイですから！！
「ワタシ、すごく幸せな女だよねー。」

ここでやっと思い出アイコンがでました！
実は、いちいち思い出を記録するのがあまりにもうざいので、重要なイベントの時のみ、出るというMODを導入してます。
だってさ～・・・公園とかバーとかに行くたびに、いちいち思い出記録されたらうざったいじゃないの。
そう考える人が多いから、そういう制御MODが出来るわけで。

・・・で、今日はここまで。
だってまだ、プレイ二日目(^-^;)

「左京～。食べ残しあるのに、なんでまた作るの？」

「そりゃ、お前、料理スキル上げとくにこしたことはないだろ？」
「そっか。」

キッチンにシンクをつけるのを忘れていたため、慌てて購入したら、残金$11。
なのに、$11のワッフルを作る左京。
「ん～。俺って料理も結構イケるなぁ。」

このTシャツの柄、なんか愉快なんでこれにしてみました（笑）
あんた、似合うよ。左京。

「橘花。俺、また図書館行ってくらぁ！」
「いってらっしゃ～い。」

左京が出掛けた後、せっせと畑の世話をする橘花だったが、
「あ・・・。」

「気持ち悪いっ！！」

「まさか・・・。」

いや、こっちがまさかだっての(ﾟﾛﾟ;)w
まだ子作りしてないのにっ！？
「あれ？なんだったんだろ・・・。」

「自分が臭いだけかな？・・・シャワー、浴びよ。」

なんだったのかよく分かりません。
サラダが腐ってたのか？

「左京、今日はどうだった？」
「$80も稼いじゃったよ！」
「すごーい！」

『解けない問題』を解いたら今日は$80も！
やるなぁ。左京！
「左京。好き！」
「俺だって！」

この調子で稼いでくれればいいんですけどね♪