「こんにちは、おばあちゃん。おばあちゃんは娘さんかお孫さん、いる?」

いたのはいたけど、今ひとつ。

「なかなかいいお家ですね~。」

この人は結婚してました。う~ん。残念。
「俺・・・女運、ないのかな?」

そうかもしれんですなぁ。
・・・というより、プレイヤーが選り好みしてるのがいけないんですよね。
潔く新シム作るかなぁ。
そんな左京をよそに、以蔵とヒイナさんはアドベンチャーに明け暮れてます。
「こんなところに、あからさまに仕掛け床が・・・。」

このチャンスも大詰めですね。
中はこんな。

「どっち行ったらいいんだろ・・・。」

とか思ってたら、ダーツの罠にかかっちゃいました。
「あ~・・・@*×☆※・・・」

ノックダウン。

ヒイナさんもやられました。
「ぴりぴりする・・・」

進むのに時間がかかった為、ここで一泊。
ベッドがあったので、テントは張らずに、しっかり休みました。
そのせいか、起きて、寝巻きのまま探検。
「隠し扉がありそうな気配・・・。」

「あった。」
「(以蔵・・・スゴイ・・・。)」

カラフルなお宝に到達。

仕掛けに乗って解除して乗って解除して・・・

・・・まだ寝巻き。
「あった!」

結局、寝巻きのまま墓制覇!
お届けものをして、達成!
「どうもありがとう!じゃあね。」
「(結構大変だったんだけどな・・・)」

いいじゃないの。
ご褒美は貰えたし。
ベースキャンプに戻ってお食事。
「母さん・・・クレープなのに・・・箸?」
「フォーク、ないんだもの。」

以蔵も箸で食べてる。
持ち方、へたくそ。

観察してたら、平皿の食事は箸で食べて、深皿のものはスプーンで食べてました。
パンケーキは箸で、フルーツパフェはスプーンで。
「左京、今日は何してたの?」
「ん?散歩したり、景色のいいトコで本読んだりしてたよ。」

ウソばっか。
中国編、もうちょっとだけ続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿