全面ガラス張り。

しかし、ここを通り道にすることなく、みんな遠回りしていく・・・なぜ?
新しい家に引っ越したら、まずはスプリンクラーを自動散水に。

器用さスキルを持っているのは以蔵だけなので、修理も全部以蔵の仕事。
引越す時に持ってくればいいんだけど、いっつもこれだけどうしても忘れる・・・。
久しぶりに釣りに興じるヒイナさん。
「・・・なんか忘れてる・・・。」

「あっ!そうだ!今日はユリアの誕生日!パーティー開かなくちゃ。」

さぁ。ゲストも集まり始めました!

・・・っていうか、そこの西郷隆盛っ!お前は呼んでないっ!(左京が連れて帰って来た・・・)
ケンシロウは一足先に若年に成長したみたい。
「ん~・・・今度は大丈夫よね?」

ティーンに成長した時の悪夢がまざまざと甦る・・・。
きらきら~☆彡

・・・西郷、なんでお前、最前列なんだよ・・・。
「ん~・・・。」

「よしっ。」

あ・・・よかった・・・C=(^◇^ ;
ちゃんと整形後の姿で成長してくれました。
ついでに左京もちょっぴり大人に近づいた感じに。(中学生⇒高校生のイメージ。)

眼鏡男子を1名作ってみたかった。そして、プレイヤーはアーガイル&ニット好き(;^_^A
大人になったので、早速ケンシロウに報告。
「ね、ケンシロウ、どう?」
「うん!大人っぽくなって可愛いよ。ユリア。」

「よかった・・・。」

「ケンシロウ、仕事見つかった?」
「いや、まだなんだよな・・・。でも、すぐ見つけるよ。」

「あのさぁ、ケンシロウ・・・。一緒に・・・暮らさない?」

そこの西郷隆盛っ!二人が大事な話ししてんのに、さっきから邪魔なんだよっ!!!(゚皿゚メ)
案の定、ケンシロウに引っ越してくるように言って、家族構成を決定する段で画面、固まりました・・・orz
西郷・・・お前のせいだよ・・・絶対・・・。
ユリアさんがろうそく吹き消す直前からやり直して、こんな感じに成長。

微妙に違う気がする・・・気のせいか。
今度はいきなり引っ越してくるようには言わず、泊まってもらうに留める。(まだ西郷いるし。)
で、ユリアさんの最後の特質は、もちろんこれ。
「絵ばっかり描かないでよっ!邪魔っ!」
「俺はこれが趣味なんだっ!!」

『芸術嫌い』。
以蔵との関係は、険悪でもなく仲良くもなく。
この親子はこれでいいんです。
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