検証！佐土原兄弟

最近、エロティックなポーズがいっぱい出てて、嬉しいです(^-^)
別館が充実しそうだわ♡



小金が入るようになって、レシピ本も買えるようになりました。
「ふむふむ～・・・。」

「よーし！覚えたっ！！」

「いぇーい！！」

「これでまたみんなに、美味しいもん作ってあげられるな。」

作り置きしとかないと、あっという間に冷蔵庫の中身が空っぽになります。この家。

さ。
ちょっと子供たちで遊びましょうか(^-^)

陽飛

梛乃

朔夜

みくる

岳斗

伽音

一人一人見てみると、髪型も服も違うし、あんまり似てないような気がするんですが・・・

全員、怪獣にしてみました。

こっち、年長組。

左から、梛乃･陽飛・朔夜

こっちは年少組。

左から、岳斗・みくる・伽音

偶然ですが、色が同じ組が、顔の傾向も同じようです。

陽飛とみくる

梛乃と伽音

朔夜と岳斗

いかがでしょう？

整列。
いったん普段着に戻して・・・

「今度はさ！みんな、おんなじ髪型でおんなじ服にしてみようよ！」
「みくる、お前、変なこと考えるなー。」
「どんだけ似てるか気になるじゃん！」
「えーっ？別にならないよー？」
「うるさいっ！いくよ！！せーのっ・・・」

えいっ！！

おそまつくんか。お前らww
微妙に背の高さが違うような気がします。
みくるは女の子だから、やっぱり小さいな。


陽飛

梛乃

朔夜

みくる

岳斗

伽音

・・・と、一人ずつ見ていけばなんとなく区別はつきますが、

こうなると、もうカオスww
誰が誰やら。

さっぱり見分けがつきませんな！

そんな子供たちのはしゃぎ回る動画を作ってみました(^-^)



よかったらご覧ください！！

そんで、

家中にいたずらを仕掛けてもらいました。
赤く光ってるとこが、いたずら仕掛けた場所です。
これ、なぜか引っかかるのは、圧倒的に左京！
「・・・ん？なんか髪が・・・。」

「わっ！！黄色いっ！！」

「くっそーーーっ！！あいつらっ！！」

「ハゲたらどうしてくれるんだ。・・・ったく・・・。」

色つきシャワーのいたずらに引っかかってみたり、
「お父さん！お父さーーん！！」
「ん？なんだー？」

既に一回、朔夜にやられてるんで、もうびしょ濡れなんですが・・・。
「きゃはははっ！！」

ざばーーーっ！！
「あっ！！」

「やられたーーっ！！」

「わーい！ひっかかった～♪」

「くそーーっ！！なんてヤツだっ！！」

ツリーハウスの上から水かけられたり。
でも、地団太踏むだけで、登れませんww
橘花にやったらこっぴどく叱られるから、左京が標的になってるんでしょうか？ww

そうそう。
ちょっと、長袖着てるのを見るだけで暑苦しくなってきたので、夫婦でお召し換えしたんです。
「その服、涼しそうで似合うよ。」
「ホント？左京も似合うね。」

いくらなんでも、この季節、マフラーはちょっとね。
「愛してるよ。」
「うふ♡」

「んーーっ・・・。」

「ベッド・・・行く？それともバスルーム？」
「どっちでも♪」

「あん♡」

いや、相変わらず仲が良くって・・・熱い！！
でもこの二人のいちゃいちゃは、見てても暑苦しくないのでOKです！

「う・・・気持ち悪っ・・・。」

なんか、いちゃいちゃした後、吐きそうになってて・・・まさか・・・！？・・・と思いましたが、これは懐妊したのではなく、血清フルーツのフルーツパイを食べたから。
なんでわざわざ血清フルーツで作るかな・・・。
他にいっぱい、果物持ってるのに・・・。

子供たちにはおもちゃをいっぱい買ったんですが、左京にも、こんなおもちゃを買ってみました♪
（おもちゃじゃないから）

触媒科学ステーション？そんな名前。
「ふーむ・・・。」

実験しようとすると、自動的に白衣姿に(^-^)
カッコいいぞ！！
「ふむ・・・これをこう調合して・・・」

しかし・・・
高確率で爆発します（笑）
「ちくしょ・・・。」

まだスキルが低いからですかね？
たまには成功しますけどね！
「おおーーっ！！出来た！出来た！！」

「たまにはうまくいくってもんだ！」

「YES！！I Can！！」←意味なし

「へへへっ。この調子でポーション作るぞー！」

思いもかけぬところで、白衣姿が見れたんで、満足。
「へ・・・へ・・・」

「へーー・・・」

「へーーっくしょーんっ！！」

ポーション作成が終わったら、すぐ着替えちゃうのが残念。
そしてこのポーションというシロモノ、材料費はかかるのに、売れない(-_-;)
作って売ったら、外に働きに行かなくてもいいかと思ってたのに、ちょっとアテが外れました。

で、毎度爆発するもんで、そのまま外出しちゃったり。
「あー・・・フランスの方なんですか～。歌を教えてもらえませんか？」
「いいけど・・・あなた、黒焦げで大丈夫・・・？」
「あ。気にせんでください。」

温泉に行ったら、フランスから来たお姉さんがいましたので、歌を習います！
この左京は、歌を忘れてたんで。
「こうですか？ぽんぱしぇ～な～どぅ～♪」
「あら。うまいわ。」

例の歌を教えてもらいました！
「きさ～すばと～♪」
「そうそう。」

このお姉さん、本場の方なのに、超絶歌がヘタでした(^_^;)

歌を教えてもらった後、温泉に浸かってのんびり♪

黒焦げは、お風呂に入ったら元通りになるのに、温泉ではダメみたい。
「橘花、こっちおいでよ～。」
「やけど、熱くないの？」

熱そうですよね・・・。
「平気だって。」
「あんまり無茶しないでよ。」

スキルが上がれば、爆発の頻度は低くなりますよ。きっと。

「なぁなぁ。お父さんが引っ越すって言ってたけど、ハル、知ってる？」
「あー・・・なんか、言ってた。星空がキレイなとこがいいって。」

この日は星が出ています。
でも、この一家には都会暮らしは向いてないようなので、引っ越すことにいたしましょう。
「ボクは家族みんな一緒ならどこでもいいけどね。」
「ボクだって。」

家も結構立派になったんですが、別の街に行って、新しく建て直すことにします。

下書き途中でブログの調子が悪くなり、編集出来なくなってしまいました・・・。
裏技（のようなもの）で続きを編集しましたが・・・大丈夫なんだろうか？
とりあえず、アップしてみます！