星のない星空

ムービーメーカー、アップデートしたら、なんか使いにくくなってる・・・。
エフェクト増えてるのは嬉しいけど。



「あ～・・・参ったなぁ。」
「誰だよ。探検しようなんて言ったの。」
こいつら、なんでこんな姿になってるかというと・・・

墓地の探検に行ってきたんです。
たまーに墓地探検で虹の石が拾えることがあったんで・・・。
でも収穫なし。みんな焦げただけでした。

で、休日に、例の公園にみんなで遊びに来てたんですが、
「わーいっ！」

「へへっ。お城作るぞー！」

「ふっ・・・ここは見晴らしがいいぜ！」

「芸術的だわ・・・。」


「・・・みんな、楽しそうだ・・・。」

「やっぱ俺、こいつらの側にいてやりたいな・・・。」

「しょうがないよな。」

「あの、佐土原ですけどー。」

「そういうわけで、辞めさせてもらいます！お世話になりました！」

どういうわけなんだよっ！！
「橘花も分かってくれるさ。きっと。」

いやいやいやいや・・・
「だって俺・・・ニートだもんなっ！」

やっぱり辞めちゃいました(^-^;)
もう、開き直り。

そうそう。
すっ飛ばしていかなきゃいけないので、伽音を成長させます！

パーティーとかしないので、一人寂しく成長～。

えいっ！
・・・って本人は嬉しそうなんだけど、どっからどう見ても変。

ま、こんな感じで。

今見ると、暑苦しそうだよなぁ・・・その服。

そしてまたちょっと改築。

ウォータースライダーは微妙にバグったので撤去。
その代わり、ツリーハウスを買いました！

広いけど、無駄な家具が一切ない家です。観察しやすいなぁ。

夕暮れ、なぜか外に佇むイマジナリーフレンド共。（家の敷地外）







誰が誰のか分からないんですけど、謎だー。なんの意味があるんだーー。

学校行きだすと、友だちを連れて帰ってきたりしますが、陽飛が連れて帰ってきたのはこの子。

なんとかヘムロックちゃん。ヴァンパイアなんですね。
「お前、オニだぞ！真面目にやれよー！」

鬼ごっこなのに走らない。
そして、不敵なこの笑み・・・。

その、アゴのはなんなの！？ヒゲ！？女の子なのに、ヒゲ！？
もしかして、女の子じゃなくって、男の子なのかなぁ。

「橘花♡」
「なぁに？どうしたの？」

「んー・・・っ。」

・・・って子供が見てようがお構いなしですよね～。シムって。
『ボク・・・邪魔だよね。』

気を使う梛乃。
『ちぇっ。お父さんったら、お母さんにベタベタしちゃってさ。』

梛乃、睨み癖は変わってないww
「橘花ー。ナギも出てってくれたし、エッチしようよー。」
「ダメよ！子供たち起きてるんだから！」
「えー・・・。」

「えー・・・。最近、やってないじゃんか・・・。」
「だってぇ・・・。子供に見られたらどうすんの？」

キスしたり、いちゃいちゃしたりするのは子供に見せ付けるくせに、ウフフはダメなのか！
「ちぇー・・・。じゃあさー・・・星、見ようよ。」

「それならいいよ！」
「よっしゃ！」

夫婦で星を見るなんて、ロマンティックな♡
「ここ、座れよ。」
「うん。」

庭先で星でも眺めようと思ったんですが、しかし・・・
「ほら。あれが・・・。」
「どれ？」

「あれ・・・」
「どれ？」

星が出てないっ！！
・・・も～・・・ブリッジポートイヤだぁ～。゜゜(´□｀｡)°゜。
「あそこらへんに、かすかに見えるような気はするんだけど・・・。」

もう、この夜空を見て、決意しました。
「あのさー・・・お金溜めてさー・・・。」

違う街に引っ越すぞーーーっ！！
『それって・・・働けってことだよなー・・・。』

そのようで。
「よしっ！がんばるかー。」

頑張りなさい。

というわけで、就職してみました。

今回は消防士さんですよー。
「いってきまーす。」

消防士は、朝から夕方の仕事時間なんですね～。
ミニ消防車でご出勤。


「さて。消防車のメンテでもしてやっか！」

「俺、こういうの得意だもんな！」

相変わらず、何着せても似合う男よのぉ。

同僚の人がいたんで、おしゃべりしてみます。
「火事とか、そうそう起こらないでしょ？俺、今日、初日だし。」

「そりゃ、分からんぞ？」
「そうっすか？」

とか、話してたら・・・
「あ。」
「あ。サイレン鳴ってる・・・。」

火災発生のサイレンです！
「仕方ない・・・出動だ！」

初日から現場に行かなきゃいけないんですね～。
消防士、プレイしたのって初めてなんで(^_^；)ゝ

自分で運転して行ってるし。

「ここかぁ。」

高層マンションの上階が現場のようです。
「エレベーターなんて、危ないなぁ。」

「ほらっ！やっぱりっ！！」

エレベーターなんて乗り慣れないんで、挟まれちゃいました（笑）
「あいてててて・・・。」

「・・・ヤな感じ・・・。」

ホントですね！

現場はキッチンです。
「料理、焦がしやがったな・・・。」

「ひ～！熱いーーっ！！」

ちっさい火事でしたので、ルーキーの左京でも、なんとか消し止められました。


『怖かった・・・。』

『今回はなんとかなったけど・・・。』

次回もなんとかなるとは限りませんよね。

「やっぱ、俺にもしものことがあったら、残されたみんなが路頭に迷うかもしんないし・・・。」

「あ。佐土原ですけどー。」

「ちょっと命の危険を感じるんで、辞めさせてもらいます。お世話になりましたー。」

「これで・・・はっ・・・。」

「き・・・橘花、いたんだ・・・。聞かれた・・・？」

最初っからそこにいます。
「お母さんー。本読んでよー。」
「いいわよ。」

でも、聞こえてなかったかも。

「じゃ、今日はこの本ね！」
「こないだの続き！」

朔夜に読み聞かせしてあげてたら、左京がベッドに。

「あ。お父さんの方が寝ちゃってる。」

「きっと、仕事で疲れてるんだよな！」

まっ、今日はね(^-^;)