
エルディアブロ・バーという名前がついています。
「ここだ、ここ。」
「へー。こんなトコに飲み屋があったのかぁ。」

「ちわー。・・・なんだ、全然、客入ってねぇや。」
「営業してんのかよ。」
「扉が開くってことは営業してんだよ。」

「ちぇ。せっかく坊ちゃんを左京のそっくりさんに仕立てたから、人がいたら騒いで面白かったろうになぁ。」
「ここ、酒、なんでもあるの?」

「酒はたいがいあるぜ。食うもんも、おつまみ程度ならあるし。」
「じゃ、桂花陳酒ください。」

「なんだよ、それ・・・。」
「知らないの?おいしーよ。」

早速飲み始めたダニエルです。
と、宗太がいないと思ったら、テーブルサッカーなんぞで遊んでいました。
「坊ちゃん、せっかく連れてきたんだから、一杯飲んでこいよ。」
「ん~・・・そうだね。」

店内はほの暗い灯りが点り、静かに音楽が流れていて、ゆっくり飲むには格好の場所です。
「人が多くなくってよかったな・・・こんな格好だし・・・。」

人ごみが苦手な宗太です。
こんなところで、左京と見間違われて騒がれでもしたら、ストレスが溜まります。
「宗太。なんか飲むか?」
「コーラでいいよ。」

「バカ!お前、酒飲めよー。」
「(・・・もう酔ってるよ、この人・・・。)」

どうやらその様子。既に何杯もグラスを重ねていました。
「じゃ、ちょっとだけ飲むよ。」
「お前なー。バー来て酒飲まないってどうなんだよ。」
「わーかったよ。」

酔った勢いで宗太に絡んでいます。
「なんだ、坊ちゃん。結局ビールか?」
「ダニエルさんが絡むんですぅ。」

「はぁ~ん。ダニエル、お前、坊ちゃんがあんまり左京に似てるんで悔しいんだろ。」
「そうなの?」
「なんで俺が悔しいんだよ。」

「だってそうだろう?左京は超有名人で超人気者だ。あいつ、最近、街ん中うろつかないだろ?」
「え、結構出歩いてると思うけど。」
「あれは仕事絡みだ。プライベートでは、ってことだよ。街に出たら、たちまちファンに取り囲まれるからな。」

「そうかぁ・・・。だったらボク、やっぱりこんな格好してたらマズイじゃん。」
「だから面白いと思ったんだがな・・・。普段はもうちょっと客が入ってるし。」
「もー。」

最初は帰りたい、と思っていた宗太だったのですが、客もさほどいないし、一杯飲んだら勢いがついてきました。
「おっ。まだ飲むのかよ。」
「一杯でも十杯でもおんなじだからさ。」
「言うねぇ。」

「しかし、ホントにお前、左京に似てるなぁ。」
「親子なんだからしょうがないだろ。」
「その容姿なら、いくらでも女の子が寄ってくるだろ?」
「知らないよ。」

「知らないって・・・余裕だなぁ。」
「余裕なんかないよ。振り向いて欲しい人は全然相手にしてくんないし。」
「好きな子でもいるのかよ。」

「あー・・・坊ちゃんは一途だからなぁ。」
「え?誰?誰?ギル、知ってんの?」

「バカだなぁ。橘花だよ。見てりゃ分かんだろうが。」
「橘花・・・?」
「ボク、前言わなかったっけ?」
「でも・・・それって・・・。」

もしかしたら、という思いはありました。
けれど、はっきりと認めたくない、という気持ちがどこかで働いていて、今まで、気付こうとしなかったんです。
「お前・・・本気で橘花に惚れてんのかよ・・・。」
「本気だよ。ダニエルさんも・・・でしょ?」
「えっ・・・?」

「違うの?もう冷めちゃった?だったらボク、遠慮しないよ?」
「えーっと・・・。」
「勝手にライバルって思ってたけど、残念だな。」

「くふふっ。さぁーて、ダニエル、どうする!?」
「俺・・・。」
「明日、橘花さんを映画にでも誘っちゃおうかな~。」

ギル、面白がっています。
一人の女を取り合うというのは、はたから見ていると非常に面白いシチュエーションです。
「ま・・・待て待て待て・・・。俺だって・・・!」
「そう?」
「俺の方が先に、橘花に惚れてんだよっ。」
「先とか後とか関係ないじゃん。」
「二人ともやっちまえー。」

「ガキだと思って甘く見てたぜっ。負けねーかんなっ。」
「そう思われてるって知ってたよ。抜け駆けはしないよ。橘花さんが気付いてくれて、選んでくれるまで待つつもりだから。」
「ダニエル!お前の方がガキみたいだぞ~。」

「ホントに・・・抜け駆けしないだろうな。」
「デートには誘うよ。でも、いきなり迫ったりはしないよ。」
「・・・しょーがねー。ライバルって認めてやるよ。」
「・・・こっちの台詞だっての・・・。」

二人ともずいぶんと酔っ払って、感情むきだしになってしまいました。
「まぁ、俺が証人だ。どっちかが抜け駆けしないように、判定してやるよ。」
「あんた、そんなことより、自分の女、しっかり捕まえとけよ。」

ダニエル、一言多いってば・・・。(←既に完全に酔っ払っています。)
久しぶりに建築しました。
こうゆう、すっごく適当に作ったものの方がいい感じになるんですよねー。
エルディアブロ・バーって名前は、今つけました(^-^;)ヾ
「赤い悪魔のバー」くらいな感じで・・・。
公共区画(たまり場)に指定しましたが、NPCは一人しかこなかったなー。
ダニエルと宗太、やっとここで、お互いをライバルって認め合いました。
二人とも、相当酔っ払ってるって設定ですけどね。
レビューも中盤過ぎてるというのに、展開が遅くって・・・(100話で終われるように頑張ってます。)
でも、ここからあんまり恋愛がらみはないかも。
こんばんわ♪
返信削除とうとう二人がライバル宣言しましたね。
確かにはたから見ると面白い(笑)
と言うか萌える。…あ…いや…燃える…だ。
宋太君、髪型変えたら本当に左京にそっくり!
これを橘花が見たらグラっと来ちゃいそうですね。
左京ファンの私としては一発でグラっですけど(笑)
なんだか面白くなってきましたね。
宋太君が頼もしくなってきちゃいました。
けれどすっとぼけのダニエル君にも頑張って欲しいんですよね~♪
ダニエル君は何故が憎めない…。
それはそうと橘花ちゃん、真っ黒になってましたね(笑)
私は爆発はちょっとしかやってないんですが、
あんなにボファ!っとならないんですよね。
ポシャって感じです。んで煙が少しだけ出て終わります。
まだ3回くらいしか爆発させてないのですが、
そのうちに大爆発を目指します!
って何の話?
又遊びに来ますね♪
100話?全然OK~ですよ!
続きを楽しみにしてますね。
橘花ちゃんの取り合いも楽しみにしてます(笑)
まことんさん、こんばんは!
返信削除やっと!ライバル宣言ですよ~。
長かった・・・ここまでホントに長かった・・・。
プレイしてると生活の方が先になっちゃって、色恋沙汰は後回しになってしまうんですよ~。
宗太ね、成長した時のあの、昔の左京との瓜二つっぷりを見て、「あ、やっぱ似てるんだぁ~」なんて思って、今回、そっくりさんに仕立て上げてみました!
確かに似てるんだけど、左京の方が小顔で、顔が細いってことに、気付きましたよー。
宗太は顔の形が四角いんだよね。
うぷぷっ(。・m・)橘花、どんな反応するんでしょうね~?
ダニエルも頑張って欲しいところですが・・・。
爆発は、50%くらいの確率で黒焦げですよ!!
橘花もまだ、そんなに回数、やってないんですよー。
でも、常に大爆発!!
今日、プレイしてる時なんか、発明台で発明してるトコを、カメラ寄せてじーーっと眺めてたら、急に爆発してこっちがビックリしたわっ!!!
音量、かなり小さくしてるのに、至近距離だったから、すっごい音で!!
心臓に悪いわ~。やめて欲しい~щ(゚ロ゚щ)
100話くらいまでは引っ張りますよー。
というか、次にやりたいことが決まっているので、なんとか終わらせて次、いきたいです。
まことんさんのところはもう、かなり終わりに近づいてるのかなぁ。
みんなが幸せになるのはいいけど、終わっちゃうと寂しい~。
続編もあるみたいなんで、それはそれで楽しみなんですけどねっ。