
…なんかいろんな意味でゴメンなさい(-"-;A
「好きv」

見てるこっちが照れるほどのバカップル振り。
ところでヒイナさん、良質の作物を育てて届けるっていうチャンスを受けてたんですが、相手は…

またあんたか…。
やたら絡んでくるなぁ。楽しいからいいけど。
「ヒイナ、ありがとう!」

『うう~む…なんか大人っぽい体付きになりやがって…。』

…顔がアヤシイ…。
家族志向の特質持ちなので、やたらヒイナとハグしたがる。
なにも知らずに覗きをする以蔵。
『あの人…ヅラだったのか!?』

ところでこないだから気になってた空間に、植物でも置いてみた。
「あ、なんかモノが増えてる…」

…なんかしっくりきませんけどね。
シムさんたちの欲望はキリがないんですが、今のところ出来るだけ叶えてあげるようにしてます。
「よっしゃーー!!新しいレシピ、覚えた!!」

「うふー♪」

だって、とっても嬉しそうなんだもの。
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