以蔵、職探し。
その椅子は気に入ったかい?
そう言えばというかなんというか、先にキスだけ済ませてしまって、交際を申し込んでいなかった。
(キスしたい願望の方が先に出たからなー。)
「ヒイナ、あのさ…」
「俺と…付き合ってくれないかな?」
「…どう?」
「うん。いいよ。」
ヒイナさん、あっさりしたもので…
「マジで!?やったーーっ!!きゃっほーーーっ!!」
…って以蔵、お前がやるかっ!?
「お…重…」
『でもー…以蔵、可愛いから、まぁいいや。』
ホントにいいんですか!?
「好き(^・^*)」
『あ~…俺ってなんて幸せ者なんだ…』
「あ~幸せ…ぶくぶくぶく…」
「おわぁーーっ!!し…死ぬかと思ったっ!」
ヒイナさん、もう一度聞きますが、ホントにこんな男でいいんですか!?
でも、まぁ、シムには逆らえんわ…。
そんな訳で、ダブルベッド投入です。
(でもこのベッド、場所取るんで、いいオブジェクトを探索中です…)
いろいろとデータをいじっていましたが、新しいおうちを建てて、mod類を一個ずつ整理して、CCはストアアイテム以外は全部packageファイルに変換して、強制的に引っ越させて、古いおうちを削ったら、驚くほど快適に動作するようになりました(゚▽゚*)
あーホッとした。
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