一気に涼しくなったんで、いろいろがんばろ。
次第に増える不法投棄ww
拾って、売ったり出来ればいいんですが、さすがにそれは出来ない様子。
ガラクタ置き場がないからかな?
「ふんふ~ん♪今度は何が出来るかな~♪」
新しい家には、趣味専用の部屋があります。
ポーション全種類発見まで、あと2つか3つ。
仕事もせんと、こんなことばっかりやってるから・・・
「ぐおーーーっ!失敗したっ!!」
罰が当たりました。
「げーほげほっ!うう・・・黒焦げになるのも慣れたけど・・・。」
「・・・風呂、入ろ。」
お風呂入らないと、いつまでも真っ黒焦げですからね。
「おー。バスタブ、いいなぁ~。」
今回、ちゃんとバスタブも設置してあげました!
「お。みんな帰ってきたかー。宿題だけはちゃんとやれよ!」
こうして見ると、無駄に広い家だなぁ。
「お母さん、ここ、分かんないー。」
「ん~・・・最近の小学校の宿題って、難しいねぇ。」
子供は、宿題さえやっておけば、よほどのことがない限り、成績優秀。
「ねぇ、お母さん。枕投げしようよ~。」
「いいわよ!じゃ、おウチの中でね!」
子供たちの中では、朔夜が一番真面目です。
帰ってきたら、誰よりも先に宿題を始めます。
でも、宿題やり終わるのが早いのは、なぜか陽飛なんだよなー。
「きゃー!あはははっ!!」
「痛いよー!サク~!」
「お・・・枕投げか・・・。いいな~。」
『俺も混ぜて欲しいな・・・。』
「なぁなぁ、サク。」
「ん?なぁに?」
二人で遊んでるトコ、割り込まなくてもいいと思うんですが、なんか寂しかったんでしょうか。
「歌を教えてやるよ!」
「お父さん、歌なんか歌えるんだ!」
「ぽんぱしぇ~な~どぅ~♪」
なんか突然歌いだす左京。
ヒマなんでしょうねww
「きそんしぇ~ぶ~♪」
「きさ~すばと~♪」
「わぁっ!歌、うまいね!!」
感激する朔夜。
さて、子供たちを寝かしつけて・・・。
「な・・・橘花。エッチしようよ~。」
「うふ。いいよー。」
「ん~・・・好きっ。」
「さて・・・と。」
「もう?」
「夜は短いんだぜっ。」
「こっち、来いよ。」
「ん。」
ひとしきりイチャイチャ♡
「ふー・・・。」
「ね。赤ちゃん、出来なくなったね。」
「え・・・。欲しい?」
「あれだよ。これ以上子供いても、俺らに育てらんないだろうって、きっと神様が・・・。」
「タネ、なくなったんじゃないよね?」
橘花、さらっとヒドイ発言。
翌日です。
「わーい!きゃははっ!」
スクールバスには乗ったものの、校舎に入らず、なぜか校庭で遊んでしまう陽飛。
「あ。マズイ・・・。」
もう授業、始まってますよー。
「学校、行っとかないと、またお母さんにバレちゃう。」
頼むから成績優秀のまま、小学校を卒業してください。
「勉強、嫌いってわけじゃないんだけどな。」
目を離すと、こうやって学校をさぼってしまう陽飛。
「あー・・・ハルももうすぐハイスクールに上がるから、ちっと稼いどかないとマズイかな・・・。」
おっ。
やっと働く気になりましたかー。
「う~ん・・・。ま、軽~くこんなんでどうかな?」
「・・・なんか、やったことあるような気がするけど・・・。」
いや、ないですよ。きっと。
「よしっ。今度こそ頑張るぞ!」
いつも頑張ろうとか思ってるのかと(ry
学校から帰って、鬼ごっこ。
やっぱり、梛乃と伽音は似てるなぁ。
陽飛と朔夜は、砂場がお気に入りのようで。
ところで。
最近のノーム、ふざけてますよね~。
「ハルくん、虹の石、見つけたの!」
「え?ホント!?」
ブリッジポートでは、どんなに探しても見つからなかった虹の石ですが、バーナクルベイに引っ越してきて、ちょっと探したら落ちてました。
「くれるの!?」
「うん。」
「やったーー!!」
これを科学研究所に持って行けば、イマジナリーフレンドを現実化出来るらしいんですが、どうやって現実化してくれるのか知りたかったんで。
「はい!」
「嬉しいっ!」
「お母さん、ありがとう!!」
「いってきまーす。」
翌朝、(久しぶりに)左京は仕事に出かけました。
「な、運転手って、給料いいの?」
「生活は出来ますよ。」
給料がいいかどうかは不明。
「ここが職場かー。」
市役所です。
政治家になってみたわけですよ!
「ま、演壇磨きなんて楽勝だけどな!」
オリジナルの左京は、昔、政治家でしたね!
やったことあるような気がするのはそのせいです。
虹の石を手に入れた陽飛は、放課後、科学研究所へ。
「えへへ。虹の石で、なに作ってくれるのかな?」
「わー。ここかぁ。」
わくわくしながら、行ってみたんですが・・・。
「・・・ちぇ。虹の石から現実化ポーション作るのかぁ。ウチ、$4500なんてお金、ないし・・・。」
$4500出せば、虹の石から現実化ポーションを作ってくれる、ってことでした。
そんなもん、左京が作れるので、意味なかったです。
なんかイマジナリーフレンドを現実化するために、他の方法があるものと勘違いしてました。
結局、イマジナリーフレンドの現実化は出来ず。
帰ったら、バースディパーティの準備が出来てました!
ここから2日おきくらいに、子供たちを次々成長させますよー。
お願い事をして、
ろうそくを吹き消して、
さぁ!成長です!
む・・・。
うーん・・・。
髪型の遺伝はしないように設定してあるんですが・・・
デフォの成長時って、わざと妙な服を選ぶようになってるとしか思えません・・・。
どこのおっさんかとww
髪型と服をまともにすると、やっぱり、なんだかどっかで見たような誰か。
家族だけで、ケーキが一皿なくなります。
「ねぇねぇ、ハルー。読み聞かせ、してー。」
「うん?いいよ。」
ティーンになると、これが出来るんですよね!
「この本でいいか?」
「うん。」
『あれ?ハルって・・・。』
『・・・こんなにカッコよかったっけ?』
みくる、イケメンのにーちゃんにぼーっとなってます。
「ちゃんと聞いてんのか?ミク。」
「う・・・うん。」
今まで、ハル、ハルって呼んでたんですが、なんだか『お兄ちゃん』とか『お兄ちゃま』とか呼びたい気分なんですね分かります。
そんな陽飛なんですが、
「む・・・つけっぱな・・・。」
「もったいないなあ。」
特質に、『倹約家』を選んで入れました。
「だいたいウチは貧乏なのに、電気つけっぱなとか、ありえんっ。」
とにかく家中の電気を消しまくってくれるどケチですww
夜明け前・・・
「出でよ!アイフォン!!」
まだ橘花が寝てる隙に、何をするかというと・・・お分かりですね?
「俺・・・やっぱ政治家なんて性に合わないや・・・。」
「市長なんてガラじゃないし・・・あ、佐土原です。どうもー。」
「ええ。辞めさせて貰いますんで。はい。」
「・・・ふっ。」
「許してくれ。橘花。これが俺の生き方だ。」
開き直ってどうすんだ。
生まれついてのニートだな。この男。
こんにちわ!
返信削除ナゼかコメントが消えてしまって・・。
二重になっていたらスミマセン!
ハル君のお誕生日おめでとうございます!
イケメンに育っているようでうらやましいです!!
ウチの子供たちときたら、両親は美形に造っているつもりなのに、お誕生日のたびに某整形大国のようにあちこち工事しております・・・。
それにしても子供がティーンになるときのあの切ないような寂しさはなんでしょうね(笑)
あっ・・・幼さが・・・あの遊びが・・・ってなってしまうのですww
ウチもMODは入れておりますが家族の人数はいじっていないのです。こうなると、ペットってどういう扱いになるんでしょうかね?イマジナリーフレンドも受け入れてもらえないということはマサカ・・・・・。SIMS1は確か人数制限に引っかかっていましたよねww
もぅ、色々飼う気マンマンだったのにwww
本当に最近肌寒くなってきました。
どうかこの季節の変わり目のカゼなどをひかれないよう♪
あと、追記になってしまいましたが、遅ればせながらブログを開設して勝手ながらリンクさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします!
もんぷちさん、こんにちは!!
返信削除うう・・・ここのコメント欄、使いにくいみたいで・・・
消えちゃったんですね。もったいない・・・。
たまに、自分で書いたコメント返信も、どっかにいっちゃうことがあるからな・・・。
でも、二重にはなってませんよ~。大丈夫です!
ハル、やっとティーンになりました!!
最近、ますます更新がカメで・・・。
うん。
子供からティーンになる時って、楽しみでもありますが、ちょっぴり切ないですね~。
無邪気に遊ぶ、っていうのがなくなりますもんね。
急に大人っぽくなっちゃって、遊具で遊んだり、人形で遊ぶこともなくなるし。
ペットが早くこないかなぁ~・・・って思ってたんですが、人数制限に引っかかる可能性、ありますよねー。
この家族では、おそらくペットの世話までは無理なんで、また新しい話でも考えようかと。
あ!ブログ、開設されたんですね!!
わわっ!リンク、ありがとうございます!!
こちらからもリンク貼らせていただきますね!!