
なんだかよく分かりませーん。
こうやって、ハグした直後に・・・

「ひいきする」

原文はどうなってんだろ?「bias」かしらん?
夜中、二階で物音がすると思ったら・・・

お前か!!
「はい。そうです。」

・・・ったくもー・・・。
うるさいので、テレビ消したのに、まだ音楽が・・・
今度はお前か!!
「はい。その通り。」

こいつら、絶対勝手につけてますよね!
人間(シム)がつけるのはいいです。

悲しさを紛らわす為にも。
「あ。そうだ。こんな時こそ、これ、使ってみよう。」

ムードレットマネージャー!治療モード!!
あっという間に悲しみが和らぎました。
「ね、ね、以蔵。以蔵にもやってあげるね!」
「俺、う○こしてんだけど・・・。」

「大丈夫、大丈夫!」←なにが?
びびびびびびーっ。
「どう?」
「ん?あれ?悲しくなくなったかも・・・。」

だって、治療してあげようとしたら、トイレ入っちゃうんだもん・・・。
だから、なんか変な感じに・・・。
さて。翌日、儀助と宗太がやってきたのは・・・

毎度お馴染み、霊廟。
「宗太。佐土原家に生まれたら、絶対に一度はここの探検をしなくちゃいけないんだ。」
「そうなの?」

「じゃ、ボク先に行くねっ!」
「あっ!宗太!危険だぞ!!一緒に行こう!!」

しーーーーん・・・

「・・・。」

儀助、黒焦げになって、さっさと出てきました。
「こ・・・これで遊んで宗太を待っとこう・・・。」

勇敢特質シムでも、怖かったらしいです。
「きーん。」

いや、儀助・・・それ・・・船じゃないの?
かなり時間が経ってから出てきた宗太。
「・・・。」

やっぱ黒焦げ。
これ、黒焦げにならない人っているんですかね?
子供たちが家に帰ると、じいさんばあさんがなぜか踊ってました。

「いぇい、いぇい!」

宗太、すごく嬉しそうなんですが、なぜ踊ってるのかとか、少しくらい疑問を持て。
「だってねー、おじいちゃん。お墓、とっても怖かったんだよー。」
「そうかそうか。けどあれは、神様の試練みたいなものだからなっ。」

「じゃ、ゲーム機買って。」
「それはダメー。」

世の中そんなに甘くないです。
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